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新聞記者の映画情報・感想・評価
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新聞記者
(
2019年
製作の映画)
上映日:2019年06月28日
/
製作国:
日本
/
上映時間:113分
3.9
あらすじ
監督
藤井道人
脚本
詩森ろば
高石明彦
藤井道人
主題歌/挿入歌
Overground Acoustic Underground
出演者
シム・ウンギョン
松坂桃李
本田翼
岡山天音
郭智博
長田成哉
宮野陽名
高橋努
西田尚美
高橋和也
北村有起哉
田中哲司
望月衣塑子
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「新聞記者」に投稿された感想・評価
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Kenzoの感想・評価
2019/06/29 14:25
4.2
いろいろ言いたい事有るけど、とりあえずは観て欲しい。いまの日本でいったい何が起こっているのか?余りにもリアルで生々しい。よくぞ作った。
10年後?この映画の内容が、ハリウッド映画の様に実名で作られたら、まだまだ日本も生きているって言えそう。
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0
Rossoの感想・評価
2019/06/29 14:23
3.6
人生で初めて舞台挨拶というものに参加しましてね、本物の松坂桃李とシム・ウンギョンをこの目で観てきました〜
(なお劇場内、95%が女性)
キャスティングで随分前から観る確定だったわけですが、小難しくし過ぎなかったことが良い方にも悪い方にも振れ幅あったかな〜
まあ予告から想像する期待値を下回ることはなかったですね、
終始緊張感を持ちながら、一切の気の緩みも許さない没入感は素晴らしかった。
(松坂桃李さんも今作の撮影で楽しかったことは 皆無です と仰ってましたね)
内閣の闇やら忖度やらね、
フィクションと完全に謳ってるからどう描いてもOKなんやろがそれでも一線は超えられない、所謂映画で描ける限界は感じたかな。
何たって大なり小なりどこだって組織の本質がこの映画の構図だからね、フィクションだがフィクションと割り切れないような。
そんな中個人的なこの映画の見所は“家族を持つこと”を足枷と捉えるか否か だと思うんすよね。
ここをものすごく自分に置き換えてしまったよ...
守るものがある って自身の状況が身の振り構わず正義を選択できるかどうかに大きくウエイト占めるなと改めて感じました。
特に今作の本田翼は超ぐう聖だからね、いいな〜ああいう妻なら僕もお嫁さんにしたいよね...
(無い物ねだり)
シム・ウンギョンは劇中でも舞台挨拶でも日本語ほぼペラペラなのな、英語も流暢だしスペック高いわ。
怪しい彼女やサニーで魅せた顔芸に頼らなくとも女優として需要がありそうです。
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Sの感想・評価
2019/06/29 14:20
-
シム・ウンギョン参画で映画に拡がりが出た。日本という国が浮き彫りになる。でも日本語が苦しそうだったから、今度は感情が自由になる言語での芝居が観たいです。英語はさすが堪能でした。
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かわちゃんの感想・評価
2019/06/29 14:09
5.0
圧倒的に力強く、今だからこそ見るべき映画だと、私は声を大にして言いたい。大傑作です。そして、この映画から何を感じたのかを、きちんと考えてみたくなりました。
大手ではない都市新聞の女性記者を軸に、内閣府の内閣情報調査室との対峙に関する社会派作品ですが、日本でもこういう作品作れるんですね。さすが、藤井道人監督です。硬派であり叙情的でもあり、映画としての精度を高めながらも、きちんと問題提起もしていく。
終始、緊張感を持ってこの映画に対峙させてもらいました。
観客の生きてきた環境や、多様なポリシーや、勉学心も含めた情報量の違いで、この映画の見方違うんだと思いますが、私はとにかく傑作であると賞賛したいです。
シム・ウンギョン演じる吉岡の、孤独な闘いの様子は、身震いするほどカッコ良かったですし、松坂桃李の杉原の葛藤とクロスしていく様は、ハードボイルドでもありました。しびれました。
たくさん賞賛の言葉を出したいのですが、この映画で描かれる世界は「今そこにあること」という事実には、品性を持った民意の力を私は信じたいと思ったのです。
吉岡さん(実際は望月さんか)、闘ってください。応援します。
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2
minnozziの感想・評価
2019/06/29 13:54
4.0
実際に起こったことがベースになっていて、このままの事があっても全く不思議ではないと感じました。これは一人でも多くの人に観てもらいたい。上映を邪魔されないうちに早くみんなに伝えなくては。関係者の方々はもちろん、スポンサーのイオンにも大きな拍手を送りたい。
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0
べにの感想・評価
2019/06/29 13:46
4.2
みててハラハラ。
こんなに政治的要素含んじゃって大丈夫なの?!と。
でも最後のシーン、考えた人、すごい。
ここがあるから上映できたんだと思う(単なる個人の感想です)。
うまく、良い意味で曖昧にまとめてる。
ここが日本の限界。かな。
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0
みこの感想・評価
2019/06/29 13:41
4.1
頑張って頭使ってついていけた、、!!
国の平和ために働いてたのに、
いつのまにか立場ある人の悪事を必死で隠すことが仕事になって、それが例えウソを広めることであっても、上司には「それが国の平和のため」といわれ
正しいことを貫こうとしても
家族のことを持ち出しておどされ
正しいことをした上司はウソつきとレッテルを貼られ生きていけなくなり
なんちゅうstress!!!!!
田中哲二こわすぎぃ!!!!
あ〜家からたった一駅なのに会社遠いな〜
とかでグズグズだらけてる自分は
とんでもない平和野郎だなと思いました
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0
ぴなの感想・評価
2019/06/29 13:33
3.8
シアター5
レイプ無罪判決の描写を見て、この作品は間違いないと確信。
忖度ナシで政治的な闇をここまで描いた邦画はとても新鮮だったし、実力人気共に申し分ない松坂桃李が演じてくれたことにも、とても意味があると思う。
フィクションだけどフィクションではない。
ぜひとも、これからの日本を支え、変えていける力を持つ若い人達に観て欲しい。
今の大人が何もしないまま・できないまま、ここまで来てしまった我が国への危機感や、選挙へ行くことの大事さをよく考えて欲しい。
形的にはノンフィクションではないので、スポットライトや記者たち~に敵わない部分はあるし、ラストが…ちょっと…。
明るい気持ちで終わるラストだと、エンタメ色が強くなってしまうだろうし、コレでいいのかもしれないけどさ!
スカッとしないところが良くも悪くも、洋画のそれらとは違うのも印象的だった。
この国の民主主義は形だけ
政治的議論等ではなく、私達がどうするべきかを問われる作品だと思う。
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土手さんの感想・評価
2019/06/29 13:31
3.9
本作みたいに多少極端なくらい権力に唾吐きかけるエンタメがあって、全体的にちょうど良いバランスなんだと思う。
松坂桃李は表情の芝居がほんと巧くなった。
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miraikakoの感想・評価
2019/06/29 13:11
4.8
放心するかのように観終えてエンドロールで、泣けてきた。この人たちには同調圧力はかかっていないのだろうか。それでも世に問うために踏ん張った人がいるのかなと、そこに感動。
それを引き出した役者さんたちの渾身の思いを込めた瞬間やそれを切り取ったのであろう若き監督。
日本の映画もまだ大丈夫かもしれないと思えた。
ありがとうって思いました。
帰宅して追記
桃李くんはここのところずっと作品のチョイスが挑戦的でおもしろい。こういう苦悩するエリート、似合います。ラストシーンのあと、彼女は彼になんて叫ぶのだろうと、ずっと考えています。すごいツクリになっていて、脚本も演出もすばらしいと思いました。
ああ、小学生の感想文のようだわ、、
2019/6/29
#2019-085
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