グラサン羊
誰より自分を疑え
オトモダチ内閣
国家権力
SNSによる情報操作
国家戦略特別区域
世界に誇れる日本のマスゴミ
数少ない良心
そして、“消される”良心
日本でもこんな社会派な作品…
2025年268本目
ドラマ版を先に見てたが、映画として上手くまとまっていた。
松坂桃李どの作品にもインパクト残してくるの凄すぎる。
けど、藤井道人の作風があまり好みではない。
藤井道人はいい意味で…
子ども産まれるんだってなのシーン怖い。監視で盗聴したことを仄めかすのと脅迫のダブルミーニングが強烈。祝儀のシーンも杉原の心境を吉岡が代弁してる演出も良かった
結局杉原は神崎と、吉岡は父と同じような…
主演二人の演技の素晴らしさと描き方で重い雰囲気を纏ってますがポリティカルサスペンス娯楽作として十分楽しめました。
「相棒」の仲間由紀恵が登場する内調絡みの回にありそうな設定だなーと思いながら観てまし…
酷かった。大人の鑑賞に堪え得る作品ではない。シリアスな政治劇の分、観客の求めるリアリティーラインは自ずと引き上がるのだが、子供の空想の域を出ない空疎な設定に終始白けます。もちろん報道を追っていたので…
>>続きを読む©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ