轢き逃げ -最高の最悪な日-の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

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「轢き逃げ -最高の最悪な日-」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

交通事故と嫉妬というどちらも身近に存在するが、全く毛色の違うこの2つが限りなく不協をおこして気味の悪い映画だった。
でもこの混沌さがある意味現実的で、実際得体の知れないことが降りかかってくるときはこんな気持ちなのかもしれない。

悲しみの受け止め方が合わない人と結婚したら悲惨だなあと感じてしまった。
以前観た同監督の映画よりは見れました

ただドラマでもいいんじゃない?
とか2時間枠のスペシャルものにした方がいいかも…

と思ってしまいます

ストーリーも含めて少し映画離れしているかも。
おぎ0

おぎ0の感想・評価

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いつ水谷豊出てくるんだろって前半が長いしここで終わりかと思わせといてまだ終わらない〜って波が終盤3回くらいあるし決してツマラナイ訳じゃないんだけどまだこれ編集途中なんじゃ?もうちょっとつまんだり足したりしたらもっと良くなったんじゃ? 脚本が悪いのかな?脚本だれ?

水谷豊
あぁあああ

あと良家の令嬢でも今どきそんな話し言葉の若い女性いるかな…とか自撮りっぽく見えないんだけどこの写真はどうやって…とか冒頭の市街の壮大なドローン撮影はいちいち「映ったらイヤな洗濯物などは出さないでください」とか事前にお知らせするのかな等と細かいことが気になり
あ、役者さんは皆熱演でしたよ!
nonchan

nonchanの感想・評価

3.0
映画のロケ地が地元神戸で気になっていたので観た。
水谷豊監督2作目で初脚本だそうだが。😓
「轢き逃げ」によって、ある日突然愛する娘を失った父親の苦悩は痛々しく、加害者の身勝手な行動には腹立たしかったけど。😡
細かい設定に何故か疑問を持ってしまい、首謀者の短絡的な犯行動機は…😩
海の子

海の子の感想・評価

4.5
俳優・水谷豊による長編映画監督第2作目
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ある地方都市で轢き逃げ事件が起こる。車に乗っていた宗方宗一(中山麻聖)と森田輝(石田法嗣)は、宗一の結婚式の打ち合わせに急いでいた。見通しが悪く、人通りの無い道路で事故を起こしてしまった二人が選択したのは逃げることだった。被害者の両親である時山光央を水谷豊、千鶴子を檀れいが演じる。
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打ち合わせに急ぐことに夢中になり女性を轢いてしまった二人の焦り具合はリアルで正直胸糞悪い(良い意味で)。事故を起こし後の様々なアクションはいつ捕まるのか、嘘を突き通せるのか想像も出来ないストレスと不安に悩まされる演技は素晴らしい。二人が女性を轢くことは承知の上で始まるので、いつどこでその場面が訪れるのか、観ている側としても緊張感があった。
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案外序盤で捕まってしまうので、あら?っと思ったけど、そこからがこの映画の本番。捕まるまではプロローグ。
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水谷豊は事故後になっても、何故娘はこの世を去らなくてはならなかったのかを探り始める。刑事役の多い水谷豊は、やはりこういうのが好きなのかな。
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加害者家族と被害者家族が対面するシーンが何度かあるけど、被害者側としても家族を責めることが出来ない辛さと、加害者側のどうすれば良いのか分からない状況と責められる恐怖心は物凄く重い。久々に重い作品を見たけど、後味の悪さは無く、締まりよく終えたので良かった(笑)
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この作品を見たら、どんなに仲の良い人間でも何か一つを崩せばジェンガの様にバラバラ崩れていくのかと怖くなる。そんな映画
冒頭からしばらく主演である水谷豊が出てこないのがリアリティがあって引き込まれました。

終始物語の中心は轢き逃げをしてしまった2人。

その2人のまさかの関係性や事件の真相がクライマックスに明かされる展開。胸糞が悪い展開は正直に賛否の否の側の人間ですが、2人の関係性が招いたことっているのは現実味があって良い意味で気味が悪かったです。

ところどころに粗はありましたが、今この瞬間の社会、最近のニュースにピッタリ当てはまってしまっていて、このタイミングでの上映に恐ろしさを感じました。
でも、敢えて観に行くことをお勧めします。
何か1つでも届くものがあれば良いと思わせる作品でした。
mittsko

mittskoの感想・評価

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【書きかけ】面白かったですよ…(*´ω`*) 演出で好みは分かれそうだけど、ちゃんと作られた良作でした! 演者の皆さん、とても熱のこもった芝居をしてらっしゃいましたが、水谷豊さんの達者さ、味わいが一番心に残りました
結構いい線行っていると思いますが、あと1.5歩ぐらい不足気味。ちょっと前半の展開はダレましたが、後半は面白い展開に仕上がってました。神戸がロケ地で使われており、神戸在住のものとしては興味深く見れました。言葉が標準語なので、風景との違和感が最後まで残りました。
STAR坊主

STAR坊主の感想・評価

3.3
でました!水谷豊さんの無茶ぶり相棒か!ってほどの目だっちぷり。笑
予想できてしまうことと、まるで眼鏡の提灯持ちの親友はオリラジの藤森のようなノリに見えて仕方ない。
最高の日に向かうはずの中で誰もが最悪なようになり人生壊れてしまう物語。

ここ最近の暴走事故多い分
罪は取り返しのつかないほど苦しみにかわります。

池袋の暴走運転元院長さん
わかりますか?あなたは容疑者です!!
マーチ

マーチの感想・評価

2.3
【感想】

最初のシーンから水谷監督の「いいっしょ、これ!」が見え透く謎に壮大なカメラワークで撮られていて(ちなみに後半にも謎にぐるっと一回転するカメラワークあり)、(前半は特に)笑ってはいけないシリアスなところなのになんか笑える…それはセリフの古めかしさだったり、現場しか経験していなくて映画技術の本質的な部分はあまり学んでいないであろう“天然”水谷豊監督が、己のセンスと現場での知識のみで撮っているから。

今回監督自らが初めて脚本を書いたということで、ある意味普通の映画ではあり得ない突飛な演出や展開になっていてそれが面白くもあるんだけど、とにかく前半が信じられないくらい酷い。それはリアル路線の映画にしては過剰な役者の演技もそうだし(後半の伏線という見方があるのも分かるけどそれにしたってなんか違うような気がする)、先述したような脚本のセリフもそうだし、撮り方もそう。露骨というか、いくらなんでも直球すぎて(悪い意味で恥ずかしさの)鳥肌が立った。シネコンで観たんだけど、それだけの公開規模でかけていい映画なのかと思わずにはいられない。それはそれとして、中盤にサスペンスへと入ってからは割と安定してくるし、水谷監督のあらゆる意味で予測不可能な脚本が揺さぶりをかけてくるので「いや、ちゃんと面白くなるんかい!」とツッコミを入れたくなってしまった。笑

『相棒』シリーズよろしく結局水谷豊が脇役なはずなのに個人捜査を始めたのには笑ってしまった。刑事じゃなくて被害者の父親なんだけどね…

監督がただ入れたかっただけとしか思えないアクションシーンも案外良かったし、前半はどうなることかと思ったけど岸部一徳さんが出てきて以降は相棒ファミリー含め、ベテラン俳優が勢揃いになるので作品としてしっかり見られるようになる。ただ毎熊さんはミスキャスト。コメディリリーフっぽかったけど、個人的に彼はもっと抑制の効いた役の方が合っていると思う。

総じてなんだかんだ作品として成立してるのがズルいんだけど、前半はほんと酷かったと思うし、中盤は良かったのに最終的な帰着は2019年の映画としてはさすがに受け入れがたい時代遅れな昭和映画的古臭さ(解釈)…『相棒』シリーズが個人的には大好きなので、俳優としての水谷豊は好きなんだけど、『TAP』然り監督としての水谷豊にはまだあまり魅力を感じられていません。本人は次もやる気満々みたいですが… 笑 (ちなみに、『TAP』よりも今作の方が演出面での素人ぶりは際立っていました。)