コメディの背景にあるものを知りたかった。
古典喜劇?
ドリフっぽいところも何個かあったし、かと思ったら突然ミュージカルだし、スパイ達のドタバタ(あれを実写でやってるのすごい)も飽きないし、もんのす…
【古典的喜劇】
BS録画にて。
原題の"Duck Soup"は、骨を折らずに利を得るという意味らしいので、日本なら「カモがネギしょってやってくる」みたいなものでしょうか。
実際に冒頭にカモ鍋に入…
チャップリンとは完全に一線を画するしゃべくりコメディ。
こんなコメディがあったなんて。とにかく言葉遊びのようなギャグが
一秒に一回。それでいてちゃんと体を使ったコメディもあり。
結末のバカバカしさも…
めちゃくちゃコメディでくだらなすぎて笑いました😂最初から最後まで物語の本質とはあまり関係ないところでの笑いが続くので好みは分かれると思いますが、結構おもしろかったです😂
最後の戦争シーンはまあまあ迫…
狂乱。一つ一つのネタはドリフと志村けんを思い出さずにいられないが、現代のYouTuberにも同じテイストを感じるのは初期衝動を具現化すると近いものになるのか、はたまたネタの連発を余儀なくされる立場に…
>>続きを読む1933年のドタバタコメディで、時おり急にミュージカル調。後のドリフターズなどに影響を与えたらしい。
古い映画が好きではあるものの、古過ぎるのも微妙だなというのが率直な感想だが、そもそもこれを映画…
ティズデル夫人はファイヤフライを首相にすることを条件にフリードニア共和国に援助するがファイヤフライの問題行動によりとんでもないことになっていくスペクタクルコメディ映画
サイドカーに置いてけぼりにされ…
さすがに古典的過ぎたり現在ではアウトなセクハラだったり、笑えんネタが多いが、
鏡のフリをするところは見事。よくあれだけ動きをシンクロできたものよと感心。
戦争回避に失敗するところ、実際の戦争もしょ…