行き止まりの世界に生まれての作品情報・感想・評価

上映館(20館)

行き止まりの世界に生まれて2018年製作の映画)

Minding the Gap

上映日:2020年09月04日

製作国:

上映時間:93分

あらすじ

「行き止まりの世界に生まれて」に投稿された感想・評価

スケボー少年たちのドキュメンタリーだなんて、まるで『mid90s』みたいだと思い観てみたが、テーマはDV。
イリノイ州ロックフォードが企業撤退、人口流出でヤバいということは覚えた。
ちょっとスケボーに乗ってみたくなった。

このレビューはネタバレを含みます

前提としてのスケボーというのがありがとうものがありながら、
アメリカ資本主義の限界、BLMなどが浮き彫りに。
そして、暴力の国における暴力へ向き合い方。
生きること自分自身をスケボーから学んだことから大きく飛躍していく。
囚われる土地、貧困、教育。最初の華麗なトリックに引き込まれつつ、全く違う映画を観た印象。
凄い。今年のベスト10
rira

riraの感想・評価

3.5
スケボーの映像がとにかく気持ち良い
kyun

kyunの感想・評価

3.1
いまスケボーがすごい好きで絶対みなくちゃで滑りこみしてきた

スケボーの話じゃなかった

世界のどこにいたって自分に置きかえられる話
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。です
好きなときに好きな映画を選んでみられるしあわせ

犬が実家に引っ越してよかった😌
Haru

Haruの感想・評価

4.0
ドキュメンタリーだから当たり前だけど、すごくリアルな声
とても良かった

ただ邦題があんまり良くない…「行き止まり」というよりはここからスタートって感じなのに
nori51

nori51の感想・評価

4.2
自分の過去を見つめて、前に進もうとする、自分自身のためのドキュメンタリー映画。
でも、決して独りよがりな作品じゃない。

スケボーの場面が本当にカッコいい。編集も素晴らしい。

スケボーはある意味ドラッグだ、って表現があったけど、スケボーをやってる瞬間は本当にみんな楽しそうで幸せそうで活き活きしている。スケボーがないと生きていけない、そんな感じ。
その分現実との差が余計に浮き立って…

人種差別、暴力、低賃金、、様々な問題がぎっしり詰まっていて、なんていうかもう…
正直、私の置かれてる環境は何て恵まれているんだろう、と何度も思ってしまった。
決して彼らを見下してるとか、かわいそうと思うとか、そういうことではなくて。

上手くまとめられないけど、でも、とにかく前を向こうともがきながら進んでいる彼らに、私の気持ちも動かされました。

みんな、すごいよ、
当たり前にやってると思ってる事だって、それを自分でやるって選択して、決めて、自分の力で生きて行くことって、すごいことだ。



2020年 
76/100本
mics

micsの感想・評価

-
アメリカに蔓延る社会問題を
「大人になる」という管を通して
浮き彫りにさせている構成が、
自由を感じながら街中を走ると同時に
背中に植え付けられた不安が
ブレーキをかける瞬間を見る、
街のスロープに刻まれた傷が印象的
監督の想いと重なる大切な友の存在に
明るい未来も感じられる、、、
キアーの父ちゃん、良いこと言うなあ
肉親との関係に問題があっても、一方でスケートコミュニティが彼らにはあるのを羨ましくも思う。
仲間とだんだん疎遠になったり、自分が受けてきたことを繰り返している自分に気づいたり。
編集も撮影も距離感が自然で良かった。
みそ

みその感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「生まれかわっても黒人を選べ」「さまざまな問題に立ち向かえるから」
生まれる場所は選べなくても、考え方は選べると思う。でも、愛情を受けた記憶があるかどうかは重要な気がした。疾走感、臨場感、構成、めちゃくちゃ好き
ひさしぶりにここまで個人的な作品を観た。お金のためでも自己表現のためでもなく、ただひたすら自身の幼少期の辛い記憶から抜け出すためのセラピー。それにしても合間合間のスケボーの映像が素晴らしい。あれはかっこいいわ。車輪の音がもうちょい抑えられるボードがあったら俺も乗ってみたい。
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