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天気の子のAのレビュー・感想・評価

天気の子(2019年製作の映画)
4.0
「君の名は」に負けず劣らずの面白さ。
映像の美しさは前作よりもずば抜けて美しく描かれていて感動した。
特に雨。
あれほど繊細で一粒一粒が生きてるかのように感じる雨のシーンは息を呑むような美しさだった。
現実でも憎まれ役の雨が映像の中では、これでもかってくらいに、世界を侵略していく様は何故か爽快に感じてしまった。

このような気持ちにもさせられてしまう
「天気の子」には闇的要素を感じる内容が色々な所に散りばめられている。
前作の「君の名は」では抱かなかった感情が今作の「天気の子」にはあった。
新海監督の中にあるブラックな部分を全面に表したのが「天気の子」なのかもしれない。
だから個人的には、ストーリーも映像も「天気の子」がかなり好みでした。
特にあらゆる人達が一夜一夜乱れ狂うラブホが15、6歳の少年少女達にあのような居座られ方をされたシーンは、何故か切なく「あぁ好きだ」と思った。

また、観たいですね😌
「君の名は」とまた違った楽しみ方が出来る作品だと思います👍