天気の子の作品情報・感想・評価

上映館(365館)

「天気の子」に投稿された感想・評価

Yuki

Yukiの感想・評価

3.8
期待値が高すぎたのかなぁ‥
微妙でした、僕的には

君の名はが奇跡的に良すぎたのか?曲と死ぬほどマッチしてたし、物語も結構分かりやすく没入感もあってテンポもいいし最後のカタルシス半端なかったんだけど‥

今回のはなんか違った
曲はすごく良いんだけどね、予告の時点でやばいと思ってたし、ただなんか物語と?絵と?マッチしてなかったというか‥
リピートする程の力が今作にはない気がする
ちっとも物語が展開しないなぁって欠伸出ちゃったし

「君の名は」頼り感もあるしね
本田翼は笑えてくるし

まぁ小栗旬がなんか上手くてびっくりした。声の演技とか別に分かんないんですけどねw

あと1つ
拳銃のくだり全くいらなくね?

追記
2回目を観たのですが、また意見が変わりそうです。スコアは上下しなさそうですが‥

まず拳銃いらない説は自分なりに腑に落ちた。今回のテーマは大人対子供というのも孕んでいて、穂高くんが警察と須賀さんとの対峙のシーンで拳銃が再度登場しましたが、それ程までに大人と子供には差があって拳銃でやっと埋めれるほどなんだ‥みたいな意味を持ったアイテムとして使われたのかな?とか思ったり
そう思うと今作はたくさんの小物が結構な意味を持っていたりしているのかなぁって感じ
須賀さんの2つの指輪にしろ、陽奈のチョーカー?がお母さんがしていたブレスレットと同じ宝石の様なものをしていて、最後に穂高くんが陽奈を助け出した時にチョーカーが切れて「もう誰かのために願わなくていい、自分自身のために願え」というメッセージのようにも感じる(最初そもそも晴れ女になった理由がお母さんの為だしね)
まぁそうなってくると最後のまた陽奈が祈ってシーンはよく分からんのだけど

あとは音響って大事ってメチャメチャ感じましたw
ツッコミどころはいっぱいあるけど、映画として綺麗で好きでした

このレビューはネタバレを含みます

小栗旬さんとばっさーの声、そして初めてシリーズの聴いていて恥ずかしくなる台詞を惜しげもなく披露してくれる様に脳が拒絶を起こすも見慣れた景色のオンパレードに癒され思わず己の思い出時の風景と重ねながら共に走り出すのです。


きっとこの監督さんは運命の人、運命と書くと語弊があるかもしれない、出会うことが前世でも来世でも必然であると信じることが出来る人、この世の大事なものよりも選択できる人と出会ったことがあるのだと思う。そこが東野圭吾さんと違う。(読んじゃいませんけれどあえて記すw)

遠すぎる未来、
アフリカ大陸はケニアから真っ二つに割れ、日本も岐阜あたりからだっけ分断されるプレート変動だけれど、生きるのがますます息苦しくなりそうな環境でラストの台詞はまんまIt is a proposal.になりうるし若い世代に向けた言葉でもありそうでとっても素敵でした。


ほぼ満員の観客皆さんが感動も微かな戸惑いも一体化するような感覚も味わえて、サイコーでした。歌のおかげかな。イイ雰囲気でした。

神社が割と近くにありそうなのに知らなかったー。


次は阿佐ヶ谷、荻窪、吉祥寺、野方、富士見台、石神井公園周辺をお願いします。
上映開始から約2ヶ月、ようやく鑑賞。あまりにも感想をうまくまとめられないので、観る前/観た後の心境の変化だけとりあえず書いておく。

【観る前】
言うまでもなく流行しているし観ておかなきゃ。
観た人々いわく、好き嫌いがはっきりと二分化されているよう。
とりあえず映像と音楽の美しさは間違いなさそう。
いまだに「君の名は」観てないけど、先に観といたほうがよかったかな…。


【観た後】
想像以上に見応えがあった。何も考えなくても映像・音響・ストーリーもろもろ楽しめるし、考えまくっても深い考察が得られて面白いと思う。

自己犠牲を払える大人になりたい/未熟な子供のままでいたい という相反する二つの心理が、一つの大きな主題であるだろう。おそらくこれが、観た人々の意見が分かれる所以である気がした。
観た後に周りの感想を聞いてこのように考えられたけど、観ている最中は正直全然何も考えずにボーっと観てしまっていた…。

圧倒的な解像度の映像、都心の喧騒や空中の浮遊感に包まれるような立体的な音響が素晴らしい。特に「グランドエスケープ」が流れるシーンが好きだった。

多くの人の心を揺さぶる作品であることは間違いないだろう。新海監督のインタビューや、前作「君の名は」を視聴し文脈をインプットした上でもう一度観ようと思う。想像以上に多面的な考察ができそうだ。
Ayacan

Ayacanの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

色んなアニメ映画の色んな場面が思い出された。

スガさんに鉄砲向けるのはほんと嫌やった。笑
したっけ車爆発はダメっしょ。

ストーリーは私には腑に落ちんところが多かったんやけど、
RADの音楽とのハマり具合と、
映像がほんとに綺麗で
雨と雨上がり、夕日、花火の描写がすごかった!

けどスッキリとしなかった。のは、きっと主人公たちの言動が納得いかなかった場面が多かったからかしら!笑
年老いたからなのかしら。

ずーーーーーっと青空も太陽見えないって、本当に嫌やなぁ😨
Anna

Annaの感想・評価

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新宿ピカデリー
大切なものを守る力は強いと思った、少しありきたりすぎる内容だったけどそれもまた良し
YRFW

YRFWの感想・評価

4.2
「最大多数の幸福と自己犠牲」

世界は不文律に前者を求め、それを妨げるものは不正義として切り捨て事情もあまり思慮しない。
日常的にこれは行われてしまい、致し方のないことように認識されてしまっている。
今作はそこに疑問を投げかけているように思えた。

セオリー通りの展開なら、最後に自己犠牲を行い、世界の為に行動するだろう。多くの映画のヒーロー、ヒロインがそうであるように。
だが、今作のラストは全く異なる。果たしてどれ程の人が苦しむことになったのか、社会の損失は、世界に与えたネガティブな影響は。計り知れないものがあるかもしれない。
だが2人の愛は実現された。

我儘に生きろ、ということではない。
愛の実現がいかに稀有なものであるであり、達成されることの難儀さを示しているのではなかろうか。
新海誠はそれを示す時に童貞臭さをあえて演出方法に選んでいる。
誰もが考えことのあるイフの世界や、別の世界線での話はまさに奇跡なのだろう。
だがその奇跡を皆が叶えてしまえば、最大多数の最大幸福は成し得ないと諦め、前を向くことでしか人生は前に進まない場合もある。むしろ人生はそれの連続性ある存在により成り立っているのかもしれない。
くぼ

くぼの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

歌のタイミングとかもめちゃくちゃ良くて泣ける。

最後の最後に須賀さんが助けるシーンは1番泣けるしカッコ良すぎる!
勢いで一人で観に行ってしまったけどこれはお友達と観てすぐにお喋り大会できるやつです。
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