天気の子の作品情報・感想・評価

上映館(365館)

「天気の子」に投稿された感想・評価

健一

健一の感想・評価

4.2
冒頭、主役の子が何度も口にする。
"東京はこえぇなぁ"
そう! 東京は怖い街です。

映像の美しさは今更言うまでもない。
特に新宿、渋谷、池袋などの描写がリアル、華やか、そして 怖い。

私は幼少期から千葉に住んでいて、初めて一人で東京に映画を観に行ったのは主役の男の子同様 16歳の時。
なんでも東京には座席💺が1300以上もある劇場があるらしい と「ぴあ」を読んで調べた。
向かった先は新宿 歌舞伎町にあった"新宿ミラノ座"。
鑑賞後、歌舞伎町の街を歩いていたら ガチムチの兄ちゃん数人に囲まれてしまった。
あの瞬間の恐怖は今でも忘れない。 本当に怖かった。
たが結局そのガチムチ達は怖いヤカラの人ではなく、私に発した第一声は "自衛隊に入らない?"でした。

都会の事など何も知らなくて、人生16年しか生きてない子が行く東京。 マジ怖い!
その怖さを本作は見事に表現している。

でも拳銃はやり過ぎかな?
あんな事はまず無いよ。

現実とファンタジーを絡ませた素敵な作品でした。
私は東京の映像美を観れただけで満足です。

アニメに疎いので私のレビュー全然参考にならないですよね!
失礼しました。


金曜朝一 9:00〜
グランドシネマサンシャイン (池袋)
7番スクリーン
💺79 ほぼ満席。

私にとって人生初の "歩いて通えるシネコン"がオープンしました。
超 嬉しい (とはいえ片道徒歩で25分!)ちょっと長いけど お散歩🚶‍♂️くらいには丁度いい!
nene

neneの感想・評価

3.4
さすが新海誠監督、映像がとてつもなく美しくて綺麗で 思わず見入ってしまった...

ストーリーやキャラクターの設定は少し窮屈な部分を感じたけど 逆にそれが新海誠監督っぽくて良かった

今まであまり気にしてなかったけど 雨の日の朝は憂鬱だし晴れの日の朝はどことなく気分が上がる、この映画を通して改めて感じた🌧☀️

"天気とは天の気分" というセリフが好き
小栗旬の声
やっぱり好き
9/20に遅ればせながら鑑賞。
相変わらず絵の描写が美しい。
秒速五センチメートルの主人公にはあんなに感情移入したのに、出来なくなったのは自分が大人になったからかな?
代わりに大人の須賀さんにすごく移入しました。

主人公の素直な感情がとても羨ましいと感じるぐらい、丁寧に描写がされてると思う。

設定はファンタジー要素が最初から強めなので、観る方もツッコミなしで素直に楽しむつもりで観るのがオススメです。

新海さんの映画は楽しい思い出の部分がすごく、さらっと過ぎていくのがとても印象的でその部分の想像が膨らみますね。

映画だけでは観れないそこの部分があるからこそ、主人公達はあんなに真剣に向き合えるんだと思うと、なおさらに。

いろんな見方ができる、良い作品なので興味ある方は是非ご覧になって下さい!
しゅー

しゅーの感想・評価

3.7
帆高くんの大事な一言で古市まで思想が追いつく
でも現代思想まで、未来はへの発明はなかった、あのラスト20分で大成長、さすが新海!それぐらいのものは作れるよね!社会システムの破壊はできなかったね人柱制度なくすとか

セカイ系からの脱出、君と僕のセカイを選び取ることの副作用、←君の名はにはあったか?、エヴァには?奇しくも予告、でもゼロ年代で結局止まったのか?

ネトウヨは天皇の家系を犠牲にして成り立つ権威のシステムの破壊をできるか?←真性リベラル保守、愛にできることはまだあるかい?生前退位

映像はまあよりcg多め?君の名は超えないわな
音楽←新しいことした?

よりピーキー、オタク向け、そらそれでいいんだよ
、お色気あんなになくても勝負できるのに、

本田翼よりもっとくそあざといやつでええやろ他完璧特に陽菜、悪く言えば身内ネタに逃げた?
sa

saの感想・評価

-
きろく
YosukeImai

YosukeImaiの感想・評価

4.0
内なる自分と向き合う。自分に正直になる。その大切さを考えさせられる。
それと、描写がリアルで美しい。
須賀さんが幸せになってほしい

このレビューはネタバレを含みます

すごく面白かった。
君の名は。には君の名はの良さがあり
天気の子には天気の子の良さがあると思いました。

音楽と映像がひたすら綺麗…

主人公の心のまっすぐさに
涙が出そうになりました。

色んなところに今までの新海キャラクターがいて
それを見つけるのも、凄く楽しかったです!!

こんな世界が空の上に広がってたら
哀しいな…と思いました。

最後の2人の決断が
凄く好きです。
サエ

サエの感想・評価

5.0
RADWIMPSには申し訳ないが、「 愛にできることはまだあるかい?」ではない。愛があればなんでもできるのである。(楽曲すべて本当に素晴らしかったです。本当に否定しているわけではないので、ファンの皆様方、お許しください。)全てを捨てて誰かを助け(これは帆高の周りの人物もそう)、全てを捨てて愛する人に会いに行く。あんなことは、愛がなければ出来るはずがないのだ。帆高は「僕たちは世界の形を変えてしまった」と言っているが、陽菜が"祈る"前から東京はずっと雨だった。(というか陽菜の母がなくなる前からずっと雨だった。)ということは2人のせいで世界の形が変わったわけではないということは明白。デフォルトで雨だった東京に一瞬の晴れをもたらしたのが陽菜という存在だけれど陽菜がこの世界に存在し続けるが故に、東京の一部は水没したわけでもないし、陽菜が"晴れ女"を辞めたからそうなったわけでもない。帆高が陽菜と出会わなくても東京はきっと水没する運命だった。それでも帆高は自分たちのせいで世界の形を変えてしまった、と言っているのはなぜだろうか。考えても考えても、愛以外に答えが見つからない。そう思ってしまえるほど、帆高は陽菜のことが好きだった、というだけのような気がする。帆高は「あの光の中に行きたかった」といっていたけれど、私は映画を見ている間、ずっと2人の愛の中に居たんだよね。そのことに帆高が陽菜に会いに行こうとするシーンで気がついてから最後までずっと泣いていた。すごかった、天気の子。最高傑作。ファンタジーでもなんでもない、これは愛についての物語なんだよな......................4D版も絶対にみます..............
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