天気の子の作品情報・感想・評価

「天気の子」に投稿された感想・評価

Snowkuouks

Snowkuouksの感想・評価

3.5
「新海、こう来ましたか、デュフフ。」って笑みが最後にこぼれてしまった。
ミズキ

ミズキの感想・評価

2.0
新海誠ワールドに入り込めず、イマイチ内容が分からなかった
気にならないところが長くて、気になるところがよく分からなかった感覚
kenken1986

kenken1986の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

天気の子 Weathering With You

新海監督作品を観るのは「君の名は。」に続いて二作品目。最近こういうドストレートなの駄目だ。ラストのシーンで思わず涙腺弛んでしまった。

映像は相変わらず流石の出来。雨の描き方の緻密なこと。クオリティの高い日本アニメーションの中でも群を抜いている。

あと個人的に雑誌ライターの須賀さんのキャラが良かったな。合間合間で出てくる台詞がいい。中でも、オンリーワンを選択し東京を水没させてしまったことを悔やむ主人公(穂高)にかけた彼の言葉
「まあ気にすんなよ、青年。世界なんてさ、どうせ元々狂ってんだから。」
現実世界で起きている様々な不条理に対する皮肉にも聞こえる台詞。刺さったなー
音楽が流れるタイミングが最高
君の名は<天気の子
Takashi

Takashiの感想・評価

3.2
ヒューマントラストシネマ 渋谷

このレビューはネタバレを含みます

面白かったなぁ。「これ!」という何かを描いているのか、と言われると、別にそんなことはないんだけど、エンタメとしてメッチャ面白いんだよなぁ。

とにかく、そこまで異質な設定の物語ではないんだけど、この先どうなるんだろう、というワクワク感が強い。描かれてるのがどの街のどこなのかはっきり分かるぐらい「日常」を舞台にしているし、出てくる登場人物だって、100%晴れ女はともかく、みんなどこにでも居そう。徹底的にはっきりと地に足のついた僕らに馴染みのある世界を舞台にしているのに、どうしてか、普通じゃないことが起こりそうなワクワク感がある。

それはもちろん、細々とした小道具に拠る部分もあるだろう。例えば、冒頭で拾った拳銃。例えば、冒頭で見かけたバスの中の小学生。例えば、拳銃は、穏やかそうな物語の中で不穏な雰囲気を醸し出すし、バスの小学生が後々物語に絡んでくるみたいな細かい描写があるから、どのシーンも油断出来ないような気にさせられる。

しかしやっぱり、一番大きな理由は、この映画のテーマだろう。「天気」というのが果たして、どんな風に少年少女たちの物語に絡んでくるのか、基本的には予測できない、という部分に、このワクワク感の正体があるように思う。

いつでも晴れに出来る少女が、一体何をして、どうなっていくのか。ここが物語の核で、この核となる部分が、やっぱり凄くいい。核となる部分の設定・展開が凄くシンプルで分かりやすいし、全体のストーリーがそこからブレない。いろんなサイドストーリーはあるんだけど、それらは「サイドストーリーである」ということが明確だし、主軸のストーリーをいろんな形で補強しているのも良いなと思う。

また、全体的に割と重いテーマも扱っている、というのも良かった。なんとなく「キレイなお話」っていうんじゃなくて、生きていく上で避けられないこともある現実が結構盛り込まれてる。ネタバレにならない範囲で伝えるのが容易な部分は、雨ばかり続く世界で災害なんかが起こる、みたいなことだけど、それだけじゃなくて、登場人物それぞれが、個人的な、でも社会や制度と無関係ではいられないような問題を抱えていて、それら全部がうまくいかない、ということの象徴として、永遠に止むことのない大雨、というものが置かれているようにも感じた。

いろんな物語が重なり合って、最終的にみんなで一つの目標に向かって全力を出す!みたいなのは、まあよくある展開なんだろうけど、よくある展開なんだろうからやっぱり単純に良いなって思っちゃうし、ワクワクしたし、ウルウルもしましたね。

まあ僕が言っても言わなくても、見ようと思ってる人は見るだろうし、見ようと思ってない人は見ないだろうけど、面白いと思うんで観てみてください

(しかし、謎の水の塊は、なんだったんだろうなぁ…)
研ぎ澄まされてる新海節

もう一回ジュブナイルしてぇ、、、、と思える作品でした。
Pachico

Pachicoの感想・評価

3.4
空のシーンの映像美がすごい。
あと東京の街並みがリアルで良かった。

ストーリーは男子高校生の妄想みたいだった。
女の子の設定は良いと思う。

衝撃的なラストのわりにあっさりしていて拍子抜けする。
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