2分の1の魔法の作品情報・感想・評価・動画配信 - 299ページ目

上映館(4館)

「2分の1の魔法」に投稿された感想・評価

まいこ

まいこの感想・評価

4.2
なんとなくで観に行きましたがすごく良かったです
序盤父(下半身だけ)が蘇ったところでもう泣きそうになり、終盤はほぼずっと泣いてました
バーリーの弟を見守る視線が暖かい
イアンは字幕で観たらめちゃくちゃトムホでしたが、それがマッチしててまた良かったです
現代に順応してるファンタジーな生き物の描写も面白い
ケンタウロスはぜったい車移動のが大変そうだけどな…笑
兄弟バディの冒険モノで王道ですが、ラストの展開はちょっと意外でした
母のサイドストーリーも面白いです
ちゃんと伏線回収してて笑った 笑
総じてめちゃくちゃ面白かったです
あ

あの感想・評価

3.7
戦ってるときのイアンかっこよかった!!
イアンもお父さんに会いたかっただろうに、、岩の隙間から眺めてたの泣けた、、
でもイアン、強くなれたね!!!
asuka

asukaの感想・評価

5.0
PIXAR大好き!
一生ついていく!と心に誓った作品となった。
映像がとてもきれいで、空の色、特に星空が印象的だった。

字幕版で鑑賞。
エルフの兄弟、イアンとバーリーがどんどんトムホとクリプラに見えてくるし、この2人の声優がとても素敵で一緒に苦楽をともにした本当の兄弟なのかと思ったほど。
そして、今回もエンドロールで驚いた。
オクタヴィア・スペンサー!?
彼女が関わる作品はどれも最高だぁー!


魔法や伝説を信じるバーリー。
自分に自信を持てず、引っ込み思案なイアン。
2人が協力して、幼い頃に病死した父親を魔法の力で1日だけ復活させる!という話。
ストーリーはファンタジーなんだけど、作中に何度も何度も自分の心に留めておきたい言葉があった。

失敗を恐れて何もできずただ傍観するよりは、失敗してでも前に進むことって大切だと思う。
そして、失敗!失敗!とただ言うだけではなくチャンスを与えることは大切だと思う。
それは自己にも、他者にも。


父親と会ったことのないイアンにとって、自分の父親とやりたいことリストがあって。
それがどういうものになるかが、後々に明らかになった時私の涙腺は決壊した。
そして、イアンだけでなくバーリーの成長の話でもあったんやなぁって、号泣。

本当の悪役!が出てこないのもこの作品のいいところだったと思う。
しかし、序盤に出てきたあれやこれやがきちんと伏線回収されていたところは思わずニヤッとしてしまったなぁ。

作中のスコアも最高すぎて、映画館からの帰り道涙目でサントラを聴いていた。
ユーキ

ユーキの感想・評価

3.5
ピクサー作品という事で期待してたけど、正直イマイチ。
込められたメッセージ(失われた家族への思いや現代テクノロジーへの批判)はそんなに悪くないけど、ハリセンボン春菜ら日本語吹き替えキャスト陣の演技がわざとらしくて鼻についた。
魔法使いに、なりたいなぁ~。

こんなの泣いちゃうに決まってんじゃん!
ポロポロ、ポロりん・・・。
マスクがグチャグチャになるぐらい泣いた!泣いた!
うわーーーーーん。
ただ、"全力少年"が流れた瞬間に萎え萎え~。
余韻に浸りたいんじゃぁぁぁぁ!!!
日本版主題歌なんて、いらないんじゃ!ボケ~!!!
あの歌って、昔は少年だった大人に向けた歌じゃないの???
この子達は、現役で少年ですからね~!!!

さてさて、かつて魔法があった世界。
電気やガスと、生活が便利になっていくと共に、人々は魔法を使わなくなってしまった。
なので、いつしか世界からは、魔法が消えたけど、心の奥底には・・・。

ファンタジー映画かと思ったら、前半は、車に乗ったり、高速道路、スマホと意外と現代的で、思ってた映画と違うぞ!と混乱しまくったけど、だんだんファンタジーっぽい映画になっていき、終盤あたりでは、映画の魔法にかかってしまい、自然と涙が・・・。

家族愛、兄弟愛・・・。
などと、この世界で一番美しい愛のカタチがたくさん描かれていた。
良いなぁ~。愛が溢れてて、観てるこっちも愛さずには要られない!

ただ、ママよ!今の彼氏が、ケンタウロスって、どういう趣味してんのよ!やがて、ケンタウロスが、この子らの親になると思うと、なんも言えね~。で、この子らは、死んだ父親を生き帰らせる旅に出るんで、気まずいったらありゃしない!

やっぱり、冒険ものは熱いぜ!
終盤は、ハリポタみたいな魔法バトルもあったし!!!
デッカイ、デッカイ、モンスターも出てくるし!!!
少年達の成長物語に、熱くなって、涙がホロリ・・・。

いつか魔法使いになって、スカートめくり、たくさんしたい!
チンカラホイ!!!


以下、新しい僕。

① もうメロンメロンしない!
② レビューに、嘘は書かない。
③ ちゃんと批評し、オフザケは一切しない。
ごとー

ごとーの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2020/08/22
字幕翻訳
ディズニーの新作だから観に行こうくらいの気持ちだった。
けどすごくいい意味で裏切られた。
めちゃくちゃ良いじゃん!!!

トムホはすごくトムホだった。クリプラはすごくお兄ちゃんって感じですごく合ってた。

父親との思い出がなく何をやるにも自信のない弟と、中途半端に父親との思い出がある分傷を抱えている明るい兄と、対照的でいてどこか似ている二人のバディものとしてとても良い。

弟が父親とやりたいことリストにチェックをつけていくところはめちゃくちゃ泣ける。
兄も兄でひょうきんでいながら決めるところは決めてくれるすごい良い兄!
愛車グウィネヴィアの活躍も泣ける!

母親のフィットネスのくだりとか丁寧に伏線回収してくれるの良かった。

邦題も良いけど原題のOnwardがまた良い。
タイトルで泣ける。
ともみ

ともみの感想・評価

3.8
久しぶりに映画館で観たー!
楽しかったし泣けた!
でもピクサーにしてはイマジネーションに欠けたので、少し点数低め。

以下感想




















お母さんの声優下手すぎて誰かと思ったら近藤春菜だった。見た目似てるから採用やめよ

魔法がかんたんに使えすぎる

魔法の石を探しに行く単純すぎるストーリー

でも2分の1のお父さんは少し面白い設定

Onward→2分の1の魔法って邦題としては結構よい。にぶんのいちに込められた意味を考えるとぐっとくる

構成☆0.6
映像☆0.7
音響☆0.6
演技☆0.8
環境☆0.8
hina

hinaの感想・評価

5.0
「リメンバー・ミー」が死者の話だとしたら、「2分の1の魔法」は生者の話だと感じた。

魔法が衰退した、ファンタジーの生き物が生活する世界で、弱気な弟と陽気な兄が、父と再会すべく冒険へ。

正直、あらすじを読んで、予告を見たときにはあまりピンとこなかった。
しかも、前半ちょっとゆったりペース…?ちびっ子これ退屈しない…?と感じていたのですが、
中盤の弟、兄、下半身だけの父との「あるシーン」からぐっと引き込まれる。ここからもう泣いてた。

「生と死」って点ではリメンバーミーに通ずるな〜と感じてたのですが、
リメンバー・ミーは、死者や先祖へ想いを馳せ、死者を弔うという、どちらかというと「死」に対しての矢印が大きかった気がする(だからこそ、ラストに希望があるし、大感動するのだけど)。

2分の1の魔法、原題は「onward」前進。そうなのだ、残されたものは、死者へどんなに想いを馳せても、会いたいと願っても、どんなに辛くても、前に進むしかない。

でも、その「前に進む」ことは難しい。
弟は自分に自信がないし、兄は魔法オタクでゲームに夢中、つまりこの世界でかつて繁栄していたもの、「過去」に執着しておりどこか浮世離れしているところがある。
また、その「前に進む」という点で、この思春期真っ只中の兄弟を見守る母はどうなのか、というのもとても興味深い。この点はぜひ劇場でご確認を!

その「前に進む・onward」に対して、どう挑むのか。そして、何が必要なのか。
生きるのはキツい。でも…何か救いや助けがあったなら。
結末、大大大大大感動が待っています。

声優も最高。アメコミ好きにとってもニクい演出もあり☺️

ピクサーまじでなんなん…?こわ…(褒めてる)
おかだ

おかだの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ピクサー強し。新訳鋼の錬金術師


「思い、思われ、ふり、ふられ」からのダブルヘッダーで臨むのは、ピクサー最新作「2分の1の魔法」。
まさかの夏休み映画のダブルヘッダー。

しかし、いわゆる夏休み映画、子供向け娯楽作品のクオリティの高さは誰もが知るところ。
しかもそれがピクサー作品ともなれば疑う余地もなし、午前中の「ふり、ふら」と違ってリラックスしながらの鑑賞となりました。


早速感想ですが、やっぱりめちゃくちゃ良く仕上がっていてまずは大満足でした。
ストーリー展開の面白さ、アニメーション本来の視覚的娯楽性の高さ、メッセージ性の高さ。
どれをとっても高次元、まさにコーンフレークの栄養価五角形のような綺麗なバランス感覚です。


あらすじは、エルフの兄弟が魔法を使って亡き父を蘇らせるための冒険に出るという、某国家錬金術師のアレに近いようなSFファンタジー。
それ自体が明快で、かつやっぱり話し運びに見せ方に、どれも丁寧でこんな歳の私でもワクワクするような、つかみから良く出来た安心安全のピクサーメイド。

で、まあその後も変なことはせずに、抜群の作画と丁寧な話運びで王道ファンタジーを推し進めていくわけですが、だからこそ特に輝いていたのが作品に込められたメッセージと、クライマックスの意表を突くような展開。


作品のテーマの一つはおそらく、想像力。もとい、物事の見方とでもいえるでしょうか。
いま、当たり前のように見えている風景や物ごとを改めて見つめなおしてみる。そこに楽しみを見つけ出す。そういった日常の楽しみ方を、今作は提示してくれているように思う。
それこそ「思い、思われ、ふり、ふられ」でもあったように、『ここではないどこか』に見える場所は遠くてもそこから見た自分たちの居場所はやはり誰かにとってのどこかであるという、見方を変えることの楽しみ。

だからこそ今作では、町外れのファミレスや通っている学校、その壁に描かれたドラゴンなどのありふれた風景がファンタジーの舞台として稼働するような作りになっている。
主人公と兄との関係性もそうで、イアンが求めてやまなかった、自分を強く支えてくれるメンターは実は1番側にいたのだという気づき。

そしてその流れで迎える素敵過ぎるクライマックス。
この、王道を地でいくファンタジー映画においては、誰もが当然、生き返った父親と家族全員の抱擁で締めるハッピーエンドを予想するはず。
しかし、最後の最後、そこだけを少し外してくる。
言ってしまうと、主人公イアンではなく兄のみが生き返った父親と対話し抱擁を交わすという帰結なのだが、これも実は必然性があって良い。

実は兄に支えられてきたイアンや彼氏のできた母親とも違って、最も不安定なポジションにいたのが兄のバーリー。
父親との数少ない思い出と、その最期に抱えた後悔から持ったポリシーのみに支えられ、厄介者扱いを受けてきたバーリーに施されるささやかな報い。
そしてそれをガレキ越しに見つめるイアン。
そのクライマックス描写だけでも100億満点。


そのほか、ドラゴンとの対決などのわりに見応えあるアクションシーンや、そうは言ってもやや味付けの薄い冒険の数々など、いろいろとコメントするところはあるような気もするけれど、そんなことはこの際良い。

私は家の近くの細い路地で光るBB弾を拾い集めてた時のことを思い出したりして、エモッて思いました。
こんな時期だからこそ色んな子供に見てほしいなあと思いましたとさ。