2分の1の魔法の作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

上映館(4館)

「2分の1の魔法」に投稿された感想・評価

Mavis

Mavisの感想・評価

3.9
ピクサー・ファンタジー!!!

ファンタジー大好きな私にとって、めちゃくちゃこの映画は楽しめた!!!魔法とかユニコーンとか大好き!!!(もうちょっとユニコーンとか人形とか活躍してくれたらもっと嬉しかったな!)

それに私は優しい兄に対する理想があるのだと思う。私は実際に兄がいるけど、性格が全然合わない。ここ最近は年単位で口をきいていない位仲が悪い。だから、この映画にでてくる兄のバーリーがキラキラ見えて仕方がない!

確かに、バーリーは子供っぽくて猪突猛進タイプだし、ちょっといかれてんじゃないかと思うところもあったが、冒険していくうちに感情移入しちゃった。何より家族を第1に考えてくれているところが素敵!私の兄がバーリーだったらなぁ。

ピクサーってやっぱり安定感抜群だから、ハズレがあんまりないから、すげぇよな。この映画でも、冒険の道中で、アドベンチャー映画の王道ルートを突っ走ってた。フラグがすごいシーンとかあった笑。コロナのごたごたがなかったら、もっと多くの人がこの映画を見ていたのだろうと思うと悲しい。

ただ、1個どうしてもモヤッとする点がある。それは日本語の書体!どう見てもだせぇだろ、なんでこの書体にしたんだよと思うんだけど、おしゃれな書体にしたら読みずらい人がいるから「みんなが楽しめるピクサー」では書体を変えることができないのだろうと気づいた。これは私が耐えるしかないのだろう。これはいつもよりたくさん文字がでてきたから、これからはあんまり文字をださない路線で行って欲しいなぁ。

あと、イアンの赤ちゃんの頃の顔がトムホすぎて笑った。ベビーフェイスのトムホが大好き。
近藤春菜さんの声優のうまさにビックリした。
家族愛に泣いた。
cagesv

cagesvの感想・評価

4.0
ピクサー映画をちゃんと映画館で観たのいつ以来だろうか。
大好きなTRPGがモチーフになってると言う話を聞いて興味が湧き観ることに。

字幕版でトムホとクリプの声聞きたかったけど、なぜか吹き替え版しかなくてそちらで鑑賞しました。

内容としてはさすがのピクサークオリティ!素晴らしかった!

ただディズニー映画の最近のローカライズ手法、しょうがないと思うけどいくつか気になった。ノートに書く文字のフォントっぽさとか、呪文に日本語混ぜ込むのとか。(字幕版の方はどうしてたんだろうか?)

でも逆にいうとその気になった部分以外は世界の作り込み方、絶対何かあるだろうと思わせる校舎の壁に描かれたドラゴンを筆頭とした様々な目配せや伏線など、情報密度の濃い好きなタイプの映画でした。

あーほんとD&Dどっぷり遊びたい。
伏線が綺麗に回収されてて、魅せ所をちゃんとキメてきてさすがピクサーだな〜〜と思った

ペーパードライバーなので高速への合流がめちゃくちゃヒヤヒヤした

ちっさい妖精、好き
吹替版で(苦言はラストに)

まぁ流石のディズニー/ピクサーだなという安心感と感動。
ロードムービー的な側面としては主人公たちが楽々と枷を越えちゃい過ぎかなぁとは思うのだけど。

細かな場面や出会いで描き出した人物同士の関係性が、ともすれば(え?!)と突っ込みたくなる様なあのラストに一定の説得力をもたらしていて良い。

トイ・ストーリー4もそうなのだけど、主人公が「自分の幸福のため」ではなく行動する姿を描くって新たなディズニー/ピクサーのトレンドなのかなぁ。
嫌いではないが自己犠牲が強い物語は危ないとも思うので、今後に要注目だろうか。

僕も弟が1人いて、そして僕は社会適応が下手くそなので、この物語に過剰な感情移入しちゃったのだけど。

(どうでも良いが、イオンシネマよ。公開2週目で早々に字幕版上映やめるのはどうなんだ?小学生以下がほとんど来ない21時過ぎの回くらい字幕で良くないか?他シネコンなんか細々とは回してたぞ)
めめめ

めめめの感想・評価

3.0
ピクサー作品にハズレはない。
家族の暖かさとか兄弟の良さとかしみた。
兄の怖いもの知らず感と弟の弱虫感がとんでもなく正反対なのに兄弟らしいというか兄弟にしかできないハラハラするシーンもドキドキするシーンも全てが最後のシーンには必要だった。
家族っていいな。兄弟っていいな。って思えた作品でした。
虎太郎

虎太郎の感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー映画が3度の飯くらい大好き!でおなじみ、自分が見てきました。
ピクサープレゼンツ「2分の1の魔法」。
正直、ピクサーがあまり刺さらないか刺さりすぎて痛いのどっちかに振れ幅がある自分はやや心配。

では、いつも通りネタバレありで感想をいいたい。
そしてかなり辛口です。

















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■開始3分で納得いかない部分が目につき始める
大人の男性の独白で「昔世界は魔法にあふれていた」みたいなのが始まるんだが
その内容は「昔世界には様々な種族がおり、中には魔法が使えるエルフもいたが、便利さを求めるため魔法を捨ててしまった」というものだ。
実はこの書き方ならまだましだ。
映画の中では「魔法を使うのは大変だから、人々は楽な道を選んだ」とはっきり言っている。
ここで自分は納得できずにたぶん心を閉ざした感ある。

はっきり言おう。選ばれた人しか使えない魔法が廃れた理由を文明の発達のせいにするのは間違ってる。
文明が発達したのは、そういった「普通の人」が魔法を使える人なみに便利なものを求めたからで、別にそのせいで廃れたのではない。
廃れたのは「選ばれし魔法を使える人」が魔法を放棄したからだ。
そ文明の発達を喜びとする人々をまるで「悪いこと」のように描こうとする視線にイヤらしさを感じた。

■主人公
ややへたれの主人公。
なんていうか、自己表現が下手な子っているよなぁとやや分かる気がした。
声優がへたで集中できず。

■母親
キャラはお母さんぽいイメージ。(後述あり)
声優がへたで集中できず。

■兄
初っぱなからウザすぎていらだって仕方なかった。
冒頭すぐから怒濤のうざさ。
主人公が着ていた父親の遺品であるトレーナーがひっかかって少しやぶけたのを「ひっぱれば取れる!」と言い切っていきなり引っ張り案の定ぼろぼろになる。
このあたりで「あ、この兄貴はちょっと障がいがあるかな?」と認識。(後述あり)
声優がうまくてやたら美声。

■父の同窓生のおじさん
亡くなった父親を知るおじさんと出会う主人公。(むこうから話しかけてくる)
「君のお父さんは・・・」といろいろ教えてくれるが、はなしている途中で自分の子供に呼ばれて去ってしまう。
ありえなくね?普通さ、父親を亡くして悲しんでて「父はどんな人でしたか」と聞いてくる子供に対して
自分がいいたいことだけササッと言って終わらないだろ。だっておじさんは自分から「もしかして、○○の子供?」と聞いてるのだ。
だったら、その子供を残して亡くなってしまった父親の気持ちも分かっているのではないか?
なのに、とっとといなくなる。マジか・・・・。
普通電話番号渡したりしないんか・・・・?後からでも、たくさん話してやるとかすればいいのに・・・。とめちゃくちゃモヤモヤした。
これ、おじさんがめっちゃ急いでる時とか、誰かにものすごい急かされてるとかなら分かるけど、普通にいすに座って喋ってるからな。

■話を聞かないやつばっかでほんっとしんどい
これさ、自分が歳食ったからかもしれんのですけど(笑)、本当話を聞かない奴らばかりでめちゃくちゃしんどかった。
主人公が話をしている間に遮って何か言う、はなしている最中に自分の世界に入って止められるまでしゃべり続ける、そんな繰り返しばっかり。
たぶんそういったやりとりで難しい設定を説明していかないといけないんだろうけど、聞いてるだけでうんざりだった。

■父ちゃんの話がでると泣いちゃう
主人公がカセットテープの父ちゃんと会話するところでぼろぼろ泣いてもうた・・・
もうさ、だめだよ。そういうのあかんて。

■父ちゃん
パンパンに服が詰まった上半身がどうやって自立しているのか気になってしゃーなかった。

■サンダジア?諦め早くね?
そのせいで車が死んだ

■母ちゃんの彼氏
話聞かない系でしんどい

■母ちゃんと伝説のライオンみたいなやつ
ペアにして笑いを取ろうとしてるのかもしれんけどしんどい

■石が地元だと判明して
なかなかのテンション高いところからの落差!めっちゃよかった!
でもそこでぶち切れる主人公。え?え?マジで言ってんの?
だって古い地図に基づいてやってきたわけで、その先がどうなってるかなんて分からなかったわけだろ?
なんで兄貴にぶち切れられるのかぜんぜんわからん。
これ、テンション下がってもなんとか無理矢理鼓舞して記されたその場所に行ったけどなんかめっちゃ崩壊した建物とか校長室の地下とか
普通に入れなかったり見るからに崩壊してたりで呆然としてからの諦めと激怒とかの方がよかったのでは?
なんで地元に戻ったからってぶち切れたのかぜんぜんわかんないんだよなぁ。

■兄貴のカンのよさ
最後の最後ですごい兄ちゃんらしくなっていくなぁ。かっこいい!

■母ちゃんが勇者?
なにそれ。もっとにおわせとけば面白かったのに、突然感(予想はしてたけど)すごい。

■兄の吐露
「弱ってしまった父親と話をするのが怖くて、病室から逃げ出してしまった」
という兄の言葉がめちゃくちゃ胸に来る。そうなんだよな、分かる。めっちゃわかる。
現実から目を背けたら、それは現実じゃなかたように思える。
でも本当はそれは「目を背けてるだけ」なんだよな。なんの解決にもなってない。
でもなー、わかるよめっちゃ怖いんよな。うん。
主人公格のキャラで、こんなに生々しい弱さを見せたキャラクター初めてかもしれない。
くそ泣いてもうた。

■復活する父
兄を父親に寄り添わせ、記憶にない父親の姿をせめて見ようと必死に背伸びしている主人公。
優しすぎるし、思いやりに溢れている。
ちらりとでも見られればいいのに、見れなかった…悲しすぎる。
でもその後あった兄は清々しいほどの顔をしていた。先述した兄の苦悩が昇華されたのがわかる。

■その後
皆の前で魔法を披露する主人公。
なんか人気者っぽい感じになっている。


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総評;もやもやする。
★★☆☆☆ ほし、2.9!

流石のピクサーで涙も出たけど、主人公の成長やなにやらで感動というのではなく
その時の気持ちに共感して泣いているのであって、ぜんた全体的な話で心を揺り動かされることはなかった。
いわゆる「なろう系」?なのかな、と感じたのが「主人公が自己主張が苦手、自信がない、友人付き合いも苦手」なところから「選ばれし者」と発覚し、兄と旅に出る。
というところ。
しかし、その「自己主張が苦手」「自信がない」ということが旅の中で自信にも変わり自己主張ができるように・・・・と思いがちだが
自信が出てきたり主張したりするのが結構突然。突然自信が出るのに次には「僕には無理だ!」を繰り返す。
ええかげんにせぇや、と思わずにはいられない。

とにかくバタバタしているばかりで集中はできなかったこと、全体的に声優が結構ヘタクソだったこと、主人公やその周囲の感情変化に没入できなかった。
とにかくキャラクターの一方的な会話が多く疲れてしんどい。しんどい。
予告からつまらないと思ってたが、まあまあ見られた
声もうまかた

このレビューはネタバレを含みます

公開前に飛行機で見た。沖縄便でこれ見れるとか最高でした。
字幕でクリプラとトムホを楽しみましたがとにかく声が良い…!トムホちゃんはなぜ声からこんなに可愛いの…。

ストーリーはディズニーなのでまっすぐ。
行ってしまえば展開は読めちゃう…んだけど兄弟の絆に弱いので最後ちょっと泣いちゃった。
お兄ちゃんに譲ってあげるのいい子すぎる…
Muukun

Muukunの感想・評価

4.0
映画館で見た。
最後の方泣けました。
そして記録するの忘れてた