2分の1の魔法の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

上映館(3館)

「2分の1の魔法」に投稿された感想・評価

はるる

はるるの感想・評価

4.5
字幕版で鑑賞。

想像の100億倍よかった!
ただの兄弟の冒険物語かと思いきや、ありきたりなストーリー展開ではなく、最後のシーンは涙が止まらなかった。
自分にも姉妹がいるからこそ、もっと大切にしようと思えた。
マジカルな世界観で、兄弟2人のドタバタ成長譚。予告でピンと来たなら間違いのない、流石な作品。

観たのは8月末。
ビジュアル面では然程気になる感じではなかったが、予告を観て「いやぁコレは堅いだろ」と感じ、観賞。
思ったとおり、予告で感じた期待にしっかり応えてくれる、さすがのディズニーピクサー、というような間違いのない鉄板作品でした。

…なんだけれど、逆に言えば、予想の枠内で終わってしまった、とも言える。
ひどい話だけど、まぁやっぱり、名作たくさん作ってる所は、相応にハードルが上がってしまうわけで…
ちゃんと満足出来る作品ではある!それは間違いないのだけど、終わってみて「いやぁ!"ここ"が最高だったなぁ!」ってなるような、ずば抜けた箇所が無かったのも事実。
ビジュアル面に惹かれなかった、と書いたが、観終えた後もその通りで、魔法は存在するがしかし今ではテクノロジーに取って代わられた世界、というのを魅力的に描けていたかもちょっと疑問。

大オチに意外性があったと言えばあった。
あぁ、そこはそう処理するんだ、っていう。
でもまぁ、そこは、どっちでも成立するよね、っていう気持ちもあり…

うーん、思い出しながら書いてたら、なんか否定的な感想ばかりになってしまったが、観終えて劇場出たときは間違いなく満足していました。それは絶対に。
突き抜けた所はないが、万人が楽しめる、素敵な作品でした。
てぃだ

てぃだの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今年68本目


そういえば
ムーランと
ソウルフルワールドが
劇場公開中止になったと
聞いてたので
てっきりこっちもそうなのかと
勘違いしてた
危ない危ない
上映最終日に滑り込み

ピクサー
批評家の
評判受けあまり良くない
作品の方が
結構面白くないか
アーロと少年もそうだったけど
これも

素晴らしかった

お父さんの下半身の使い方
お兄ちゃんの
愛車への別れ方
そしてその愛車の最後のパーツの
利用の仕方

出てくるキャラみんなが
どっかでストーリー上の鍵になる

ちょっと狙いすぎな気もするけど
これはこれで楽しい

そしてとても寂しいのに
前向き


誰よりも
父親に会いたがってた
主人公


僕は
若い頃の
親父になんか
全く会いたくないけど笑


それでも
親父にずっと会いたがってた
主人公の

最後の決断が

かっこよすぎて

とても大人だなと思う

ドラゴンの造形も
可愛い(顔が)

やっぱり
最低でも
一年に一回は
ディズニーを
映画館で見たいなぁ

カネの匂いがしても
やっぱり
ディズニー要素はほしい
106cinema

106cinemaの感想・評価

3.5
ムビチケ買ったけど、劇場公開終了前ギリギリに。すべてコロナが悪い。

トムホとクリス・プラットで見たかった……

ディズニー恒例、日本版テーマ曲。いつもは「?」な感じなのに、今回は良かった。
久しぶりの映画館。7回泣いた…
父親に会うための話と思いきや兄弟の話だったとは…
それに父親が必要だったのは主人公ではなく兄さんの方だった。
兄さんは父親の代わりに弟の面倒を見てきた。
主人公は最後にそれに気づく。
主人公がラスト、遠くから二人を見るところは最高。

あの石が、最初から近くにあったのも、大切なものは近くにあるよって事かな。

主人公にとっての兄さんであり家族。

お父さんが下半身だけなのに演技がちゃんとついててうますぎる。ディズニーやばい。

世界観や設定も面白くていい。

正直マンティコアのくだりはいらないかなと思ったけど最後の盛り上げの為には必要なのかな。
でもあのよくあるレストランの感じとかは笑える。ああいうファンタジーの中にも日常を取り入れるうまさはさすがピクサー。

冒頭の野良ユニコーンが受けた。
まさかユニコーンが害獣になるとは。
最近こういうブラックな表現とかちゃんとやっててピクサーは信用できる。


でも吹き替えはクソ。
お母さん役の。顔が似てるからキャスティングしたのかな。下手すぎて、、字幕が良かったけどやってなかった…
主人公とかは意外と気にならなかったです。

あとこれはしょうがないけど、ディズニーアニメは吹き替えになると、劇中の文字も日本語になるし、しかも手書きの文字がただのフォントになるし、魔法の呪文もダサくて嫌でした。

見れるなら字幕で見たほうがいいです。

このレビューはネタバレを含みます

弟のイアンはお父さんの顔が結局最後まで見えないんだけど、そこがいい。現実とファンタジーが上手くミックスされている。この監督の作品は父と息子のストーリーが多い印象。
kaho

kahoの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

トムホぴったり!あとキャラクターの表情とか仕草がすごい。芝居うめ~と思ったらCGだったし、この仕草トムホやるよね~と思ったらCGだった。

恋い焦がれ求めるものと、気付けずにいる今ある幸せ。後者を尊重できたとき弟は成長したといえるし、兄が前者を追求していなければ冒険は成し遂げられなかった。どっちも大事にして生きていきたいね。

しかしパーティーに誘えない内気な自分っていう設定はなんだったのかしら
お兄さんがクズすぎてイラッとしたけれど、後半いい兄貴に変わってて対比半端ないなぁと。
内容は目的に向かって冒険する、子どもにもわかりやすいお話。
今さら全力少年が主題歌?と思ったけどこの作品のための書き下ろしかと思えるくらいマッチしていた。
わた

わたの感想・評価

4.5
さすがディズニー映画!予告から絶対感動系の映画っていうのは分かってたけど、想像以上にだった。感動系の映画はここで泣かせたいんでしょっていうのが分かっちゃうのが多いけど、これはほんとに自然に涙が溢れる感じでほっこり暖かい気持ちになれる映画だと思う。
 自分もわがままばっかり言ってないで、身の回りの人を大切にしたいと思えるような映画でした。見てない人のは是非見てほしいなあ🥺
トロールズとこの映画、2週連続でパペット系を観ました。ミュージカルと冒険物と全く違うタイプ。でも、やっぱりこっちの方が面白かったなあ。
はちゃめちゃな展開だったけど、兄弟二人の冒険旅行は観ていてとても楽しかった。
最後は泣けたなあ。
子供も大人も楽しめる映画でした。