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火口のふたりの映画情報・感想・評価
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2020
2.5
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火口のふたり
(
2019年
製作の映画)
上映日:2019年08月23日
/
製作国:
日本
/
上映時間:115分
3.5
あらすじ
監督
荒井晴彦
脚本
荒井晴彦
原作
白石一文
出演者
柄本佑
瀧内公美
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「火口のふたり」に投稿された感想・評価
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ネタバレ
ずるちゃんの感想・評価
2019/05/29 02:44
3.6
秋田の盆踊り、いいな。東北の閉塞感のなかでの広い寂しさのようなものをかんじた。
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Kyasarinの感想・評価
2019/05/21 16:54
3.9
5/13
プレス向け試写会にて鑑賞。
役者2人のみ、二時間濡れ場、荒井晴彦監督、柄本佑主演ということで興味が湧いた。
トータル14回濡れ場がある。
だが、濡れ場だけではなく2人の細かな心情、そこに至るまでの事細かな説明を2人でするのだが、2人しか登場人物が居ない為難しいかと思いきや意外と自然だった。
たかが5日間、されど5日間。長いようで短い。2人はその間に身体を重ね、途中で笑いも起きるような事もあり、一緒に食事をして、眠る。
性欲テロと飯テロの繰り返し(笑)
忙しくて忘れていたような人間としての生理現象が其処にはあった。倫理的では無いが動物的。本能の侭に生きるのもそれもまた幸せなのかなと思った。
後半段々エスカレートして行って、アブノーマルなセックスになって行くのだけれど、それもまた2人の心情を表して居るのかなと。
田舎独特の自由に撮れる雰囲気と美しい情景とお祭り。原作から舞台を東北に変えたらしいが東北人としては嬉しかった。東北に絡めた台詞も印象的。柄本佑の秋田弁の上手さ。
まさか震災と自然災害までも絡めてくると思わなかったのでそこにはびっくりした。
柄本佑の役者魂。真面目に取り組む姿勢、脱帽した。瀧内公美さんも頑張っていた。彼女の身体つきはエロいと言うよりは芸術的な印象だった(私が女だからか?)
劇中の写真が素敵。写真集も出す予定あるとか。欲しいかも。
色々考えてしまうのでまた観たい。
とても観たかった作品だったので試写会お誘い戴きとても嬉しかったです、有難うございます。
#柄本佑
#瀧内公美
#火口のふたり
#荒井晴彦
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HosoYankovicの感想・評価
2019/05/13 23:00
3.7
日活的な湿度は無く、映像と音楽が案外開放的でエンディングとあわせて意外とポップだった。セリフのディテールや間合いがリアリティあって思考を放棄して身体の言い分に任せてしまう未だに大人に成りきれず共依存へと流れて行く様は、自然に逆らっても無駄で人間も所詮は自然の一部に過ぎないという諦め若しくは自分達への言い訳だろう。快楽に任せようという思考は今の時代背景に置いては極めて自然で生と死と災害が作品全体に渡ってバランス良く描かれていて観やすかった。
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ドアンショウカンの感想・評価
2019/03/18 17:51
4.3
2019-3-18川崎市アートセンターで鑑賞した、いいピンク映画,主人公たちは14回セクシーをするね〜〜外国人の観客たちは全部びっくりしたね〜〜
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すがちゅあんの感想・評価
2019/02/12 00:23
3.5
あきた十文字映画祭で鑑賞!(2/11) 今年の8月に公開予定の秋田県ロケの作品、一足お先に見ることができました…(世界初のプレミア上映らしいです) なにしろ、キャストは柄本佑さんと瀧内公美さんの二人だけ。約2時間の映画、二人で絡み続けるR18の映画です… かなり過激なシーンの連続ではありますが、「身体の言い分」ですから、仕方の無いことなのです…(笑) 舞台挨拶で登壇した瀧内さん、とてもお綺麗でした…(山形で見たときより、笑顔がいっぱいでした…)
#あきた十文字映画祭#火口のふたり#柄本佑#瀧内公美#秋田ロケ#身体の言い分
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takeachanceの感想・評価
2019/02/11 21:41
-
2月11日に行われた「あきた十文字映画祭」にて鑑賞。
2018年12月に関係者内で試写したのみで、
まだマスコミ試写も行っていない中での上映。
劇場公開は2019年8月下旬を予定しているそうだ。
まず最初に十文字を選んでいただいて本当にうれしい。
とても面白かったが、感想は公開前なので控え目に。
「隠しているものが次第に露わになる」という部分を
最初の場面で「ブックカバー」を使っているのに唸った。
あれは原作にはなかった表現だ。
惜しむらくは、この映画が2012年ではなくて、
2019年の映画だということ。
白石一文の原作『火口のふたり』は2012年に出版。
東日本大震災と原爆事故の翌年に刊行された原作は、
まだ震災や放射能の影響が
生々しく報道されている頃の世論であり、
あの頃の生々しい「終末感」がある時なら、
まだ彼らの行為やその背景がリアルに共感できると思うんだけど。
上映後の舞台挨拶では、主演の瀧内公美さんは、
撮影の川上皓市さんにキレイに撮っていただいたので、
実物より綺麗な私を見て欲しい、と謙遜のコメントをしていた。
一方、撮影の川上皓市さんは、今回は技術うんぬんではなくて、
しっかりと役者の演技を撮るということに力点を置いたと話していた。
この現場の関係性が素敵だなあと思って、
映画の内容よりも強く印象に残っている。
プロデューサーは、今回の映画は終末感が薄れたので
そんなに当たらないでしょうねえ、
みたいなことを冷静に言っていたような…
あと舞台挨拶では「映画に使う27㎝のタイを用意してこい」
という監督の要望に、秋田県内のスーパーを探し回って、
市場で27㎝のタイに巡り合えた助監督の話を記憶している。
全国公開されたので、当時感じた感想を8月27日に追記。
原作では博多だった舞台を
秋田に変えた必然性についても作中で説明されている。
東日本大震災で東北を中心に甚大な被害があったにもかかわらず、
秋田県は死者がゼロでなんとなく負い目を感じている。
そのために震災中に多大な努力をした自衛隊員と
結婚することに決めた、という背景に変更している。
「奥羽越列藩同盟」や「特定個人情報保護法」という
ワードが出てくるあたり、
いかにも荒井晴彦の脚本だなという感じ。
イージスアショアの配備反対の看板も
さりげなく映し出しているのが興味深い。
ああ今ようやくわかった。
火口の富士山噴火は福島の原発事故を想像させる仕組みなのか。
あの爆発音は福島第一原子力発電所の水素爆発なのではないか。
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