出演者二人だけの会話劇とSEX。
めっちゃ好きな作品だった。
女性がローテンションだからこそ自然体でとても良い。起伏があったりくっきりとしたビートチェンジがあるやつだけが芝居じゃないし、むしろこっ…
2018年が舞台なんだとしたらなんだか古臭く感じるような服であったり喋り方のように思う。
東日本大地震などのワードがあるからだいぶ最近の話かと気づくけどそういうワードないと昭和かな?とか思っちゃうな…
日活ロマンポルノにしても、ちょっと前にそれを再起動した一連の作品はもちろんのこと、歴代の本編の監督が成し得なかった本質的な「エロ」の映像化がようやく満足できる作品を観れた。
石井隆、園子温、キム・…
怠惰でよかった。
食べることと寝ることの相性が良くて、それなら一緒にいればいいのに
性描写見せたいだけのAV?みたいなやつとかエモくしたがりなやつはキモ……ってなって終わるけど、ちゃんと生活の一…
このレビューはネタバレを含みます
原作は「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞した白石一文の小説で未読です。
東京で一人暮らしをする賢治(柄本佑)は、離婚して4年間フリーター暮らし。
そんな時、元カノで、幼馴染の直子(瀧内公美)が自衛官…
プータローのケンちゃん、十日後に結婚式を控えているナオコ、二人は若い頃恋人同士で別れてしまったのですが久しぶりに再会、そして始まる秘密の五日間プラスα
ほぼ二人の会話とセックスシーンですが最後まで飽…
「火口のふたり」製作委員会