＜あらすじ＞
使用人を殺害してはその肉を食べる夫婦のオタヴィオとジウダ。
また、オタヴィオはボルジェスの主宰する「カニバルクラブ」という、貧しい人たちの性交を見た後に彼らを殺して食べるというパーティーにも所属していた。
ある日、ボルジェスのある『秘密』を知ってしまった事で身の危険を感じるオタヴィオとジウダだが・・・
＜感想＞
このタイトルを見つけてしまったら、もう観るしかない👻(笑)
もしアマプラにも今作があったらSakiさんも間違いなく道連れにしてました😈💦
妻が男を誘惑し、行為に及んでいる最中に夫が男を後ろから殺害。
その後男を調理して食す🍽
これが彼らのルーティーンです🧔♂️
そしてオタヴィオが所属する「カニバルクラブ」のヤバい事。。
男女を鎖で繋いで性行為させて、その後殺して食べるなんて、、、😱
金持ち達の娯楽、全く理解できません。。
ただ、この映画に出てくる人肉がどうしても美味しそうに見えてしまうんです😵💫
ブラジルならではのシュラスコ(串に肉を刺して焼き、肉を削ぎ切りしながら食べる)で運ばれる肉、これはそそられる〜(あ、アカン。。🤭)
エロシーンは結構ありますが、グロさはこの手の作品にしてはそれほどきつくないので、比較的観やすい感じでした。
ただイカれていることに変わりはないですが😅
狂った人物たちの狂った嗜好を見せつけられる胸糞作品ですが、ラストにちょっとスカッとさせてくれる展開もあって、結構楽しめました😁✨
