テリファイドの作品情報・感想・評価・動画配信

「テリファイド」に投稿された感想・評価

続発する怪奇現象を調査するためにそ刑事のフネスは、事態を解明すべく著名な超常現象研究家たちと問題の住宅街へと乗り込んだものの、そこで彼らを待ち受けていたものは想像を絶する恐怖だったという、アルゼンチン発🇦🇷のオカルトホラー。

青春ホラー映画「イット・フォローズ」、差別をテーマにしたホラー映画「ゲット・アウト」など異なるジャンルと組み合わせたホラー映画が多い中、本作品はラブストーリーもドラマもコメディもない純粋なホラー映画になっています。

本作品にあるのはただ「恐怖」のみ。ゆえにストーリー性や理屈などを求める方にはオススメしたくありませんね。俺みたいにひたすら恐怖を求めたい方にはオススメできるでしょう😁

クローゼットやベッドの下から幽霊が現れたりバスルームでポルターガイスト現象が妻を壁にたたきつけたり死んだはずの男の子が死体となって歩いてきたり超常現象研究家たちが悪霊に殺されたりとホラー演出が素晴らしい‼︎ジャパニーズホラーを意識してるような雰囲気がたまりません‼︎

みなさんのレビューを見てみると、謎が判明しない、もやっとしたラストに不満を感じる方が多いようですが俺はこの終わり方で良かったと思います‼︎なぜなら訳が分からなくて怖いまま終わった方が真のホラー映画かもしれないからです。不条理な恐怖を観客にガンガン植え付ける描写に好感をもてましたのでスコアはこんな感じで評価します👍

本作品はリメイク化が決まったみたいなのでどんな内容に生まれるかがとても楽しみで待ち遠しいです😲

ということで、スコアがなぜか低い本作品のためにも少しでも良いのでスコアを上げてください…。無茶苦茶なお願いですみません😆

※日本のホラー映画よ、海外に負けるなよ😣
timeKT

timeKTの感想・評価

2.0
気持ち悪いビジュアルで怖かったところはあったが、思ってたほどの怖さは全体的になかったかな。なかなか謎が多くてよか分からないと思ってしまった
waca

wacaの感想・評価

3.4
【これ、1人でトイレ行けなくなるヤツ】
ある町で突然、怪奇現象が起きはじめる。次々と町の住民が襲われるなか、怪奇現象の謎をつけ止めようとこれまた謎の組織が究明を図るが…。
>
ジワリとジワリと襲ってくるアルゼンチンホラー…ヤバいです。夜寝るときしばらくは暗くできないヤツです💧歯磨くときしばらくは洗面所の鏡の向こう側みれないヤツです💦ちょっとした家具の隙間の暗がり考えたくヤツです😓もちろん真夜中のトイレなんてもってのほかなヤツです😅

このレビューはネタバレを含みます

専門家vsお化けとなるなら
日本の「来る」的激アツ展開かな?って期待したのにまさかの瞬殺だもんなぁ
序盤の監視カメラに映る全裸坊主君が普通に気持ち悪くていい感じだったくらい。さらっと見れるB級ホラー。雰囲気は良かった
ニューホラームービーと謳っているがそんな新鮮さは全くない。ポルターガイストやら闇の住人やら投げっぱなしでなんでもあり。
紛う事なき奇祭ホラー。こういうホラーを欲してました。ブエノスアイレスのとある住宅街で次々と発生する超常現象、その謎を解明しようとする研究チームを描いたホラー映画みたいな話ですが、とにかく超常現象がテンコ盛りで非常に大満足。まぁ景気が良い。

前半はJホラー的な見せる見せない演出が冴え渡っていて非常に良い。冒頭で超景気の良いポルターガイストによる人体浮遊みたいな外連味溢れるシーンもありつつ、とにかく超常現象が起きまくるのでそこに住む人々が極端に追い込まれていく。早く引っ越せよ、数か月も耐えんな。

そして研究チームがいざ謎を解明せんと住宅街に乗り込む後半はまさに祭り(尺的にちゃんと前後半で分かれているのも良い)。あれよあれよと研究チームも追い込まれ、フルボッコにされ、もうてんやわんや。研究チームのメンバーのお婆ちゃんが使っていた霊を特定するような謎機械も味があって超良い。謎の機械は良いぞ。

何やかんや原因は一体何なのかヒントめいたもののチラつきながらとにかく最後までハイテンションで転がっていく本作。ショックシーン満載かつ、全裸お化けの造詣も良く、B級ホラーとしてちゃんとどうかしている作品で良かった。僕はこういうどうかしているホラーを応援したいです。
Jonayama

Jonayamaの感想・評価

4.1
アルゼンチンで製作された超常現象ホラー。

ブエノスアイレスにある住宅街で起きた奇妙な出来事が徐々に取り返しのつかない恐ろしい現象を引き起こしていく。


時々観る他のスパニッシュホラーのと同じように陰気で日本とはまた違った湿り気のようなモノを感じる作風で恐怖描写への焦らしや描写がとても秀逸で、驚かせるシーンもあるが見えないのにすぐ近くにいるのはわかる…という1番イヤーな怖がらせ方で攻めくるというホラーとしてとても好感の持てるスタンスが素晴らしい。
怖がらせることにとにかく比重を置いた作品だ。

監督、脚本そして劇伴まで務めちゃった(カーペンター監督かな?w)デミアン・ラグナによる低音の弦楽器を主体にした怖いのに格式高そうなサントラも素晴らしい。
クラシック好きにはイヤな顔されそうだがチェロやコントラバスのエッジーな低音ってホラー映画によく合うんだよね(笑)

ちなみにややネタバレになるが、本作は超常現象や現れる怖い人たちに対しての掘り下げなどは一切なく誰なのか?なぜ現れるのか?といったことは何もわからないまま翻弄され犠牲者は増えそのまま作品が終わってしまう。
非メジャー級ホラーではよくある説明しない投げっぱなしバッドエンドスタイルなためキッチリ説明してほしい人には合わないだろうが超常現象に説明などいらない、想像で補完するタイプのホラー愛好家はとても楽しめる作品だと思う。


時系列やスポットの当たる人物が飛び飛びになるミステリーチックな構成でもあるのでながら見やぼんやり観てるとちょっと混らするかも。お時間取れる時にじっくり観ましょう!
撮り方も見事なので怖いシーンだけ観ていてもそれはそれで楽しめるが。


どうやらギレルモ・デル・トロによるリメイクが決定したようでさらなるグレードアップが施された作品に産まれ変わる期待がかかる…ってなもんなのだが、アレンジが施されたことによってこの空気感が悪い意味で変わってしまわないか心配でもある。
デル・トロさんは大好きなクリエイターだが果たして…
anzy

anzyの感想・評価

1.8

このレビューはネタバレを含みます

途中飽きるし早く終われと思うし、なんか悪い夢っぽい感じがずっと続くだけ。 
抽象画
アルゼンチンホラー映画というのは今作が初めてだったけど、その完成度の高さに驚いた。

仕掛け自体は特に目新しいものがあるようには感じられなかったけど、とにかく容赦がない。前半からバンバンと怪奇現象というか、もはや言い逃れできないレベルのことが起きて、ホラー映画の序盤によくありがちな「退屈な前書き」的なものがほぼないのは好感がもてた。

あと、異形のものたちの造形も良かった。安っぽいCGで誤魔化そうとせずにしっかりこだわってるのがよくわかる。

物語は単純な一本筋にしてないのに、自然とのめり込んでいくうちに理解できるようになる程度にはわかりやすい。変に複雑するよりよほど良いし、かといって変に難解にされて文学気取りされるよりすごく良い。僕の勝手な想いで申し訳ないけど。

肝心の怖さの度合いという意味では、そこまで強烈なものじゃないけど、前述した要素が相まって観賞後はけっこうな満足感を覚えたし、一定以上の怖さはちゃんとあった。

観てよかった。




▪️▪️簡単なあらすじ▪️▪️
アルゼンチンのブエノスアイレスにて、ある一戸建て住宅では妻のクララが流しの排水溝から奇妙な音が聴こえることに気づいた。夫のホアンにそれを告げ、彼女は「人の声のようだ」とも言った。
夫のホアンは深夜、壁がドンドンと叩かれる音に目を覚まし、隣人のカラバハルに苦情を言いに行った。

カラバハルは夜ごと起きる怪奇現象に悩まされていた。そのことを専門家のアルブレック博士に診てもらいたがっていたが、いくら電話しても取り次ぎの女性には「証拠がないと博士は出られない」と相手にしてもらえなかった。
ある夜、カラバハルは証拠を捉えようと寝室にカメラを備えた。

カラバハルの家の近くにある蛇口で水を飲んでいた少年がいた。少年はその家の違和感に気づいた、、、
鑑賞記録
>|

あなたにおすすめの記事