北欧のミステリー系の映画は、空気感が凄く好きですね。
特捜部Qや
エリカ&パトリック事件簿 踊る骸
でもそうでしたが、美しい風景の中で犯罪が行われている事が、澄み切った空気に存在する不穏な空気として見れて、かつ、現実的な作品として見れます。
ちょっと感想が臭いなぁ(笑)
気を取り直して…
今回は、上記2作品と比べると、犯人の犯人ですオーラが強いです💧
ただ、どうやって証明するんだろうと、観る側は思うでしょう。
結末については言いませんが、個人的にはお洒落な結末になっていると思います。なかなかの皮肉と言いますか…(笑)
あとは、濡れ場がお洒落で、拘りが感じられました。(笑)
あ〜…あと、本当に個人的な事なのですが、映画の中のボカシがあまり好きではないのですが、ボカシが多用されていて、どうしても気になりました…。
映画の世界に浸っている最中に、どでかいボカシが来ると、気持ちを削がれますね💧
映画の中身とは、関係ないです💦
すいません💧