なみつ

クーリエ:最高機密の運び屋のなみつのレビュー・感想・評価

3.5
実話か…これが
知ることができただけでも観る価値あり。
うん?という顔をしたカンバーバッチさんに対して瞬きで応えるヘレン&ジェームズの絶妙な間がけっこう好きでした。

ストーリーもさることながら、その時代のその国々の生活様式を観られるのもけっこう楽しい。商談とか、世間話みたいなことをするときにランチでナイフフォークを使うようなお店に行くのとか、家族ぐるみのお付き合いとか、夜の宴会で皆踊る。こういうのを観るとやっぱ根本的にちがうのかもなーって思う。
この人たちが東西っていうとどこのことだかわからなくなりますね。

たまたま仕事で同じプロジェクトにオレグさんがいるので、、、オレグー!!!ってなりました。英名はアレックスなのね。へー
ペンコフスキー役の俳優さんが完璧に好きすぎて、、、個人的には一般人のウィンさんがここまで正義感を発揮するのに違和感あったけどペンコフスキーさんのためということでの納得感。英語もロシア語も堪能とか、、、この時代にこのお年でふたりめ?はあるあるなのかどうかちょっと謎。

奥さんもよいですよね。
最後、おうちにちゃんとお花が飾ってあったのが泣けてしまいました。
息子くん少し藤井聡太さんに似ていた気します。

先の見えない、想像を絶する時間。苦手だ…
あれを経ての最後のインタビューとは思えない。ここまで目に光が戻るものなのか。

ロシアちょっと行きたくなるなー