「生ぬるい事はしない」
シャンカール監督の作品はロボットしか観てない私ですが
ロボットは大変ぶっとんだ作品でした
で、今作はどうなのか
と
前半は
変なジジイが度々覗き見する程度に空気を乱すものの
欠伸が出る程のラブロマンス
&ただただ筋肉がいっぱい
中盤から
おや、様子がオカシイ
おや、ジジイ
おい、ジジイ
待て、ジジイ
ジジイイイイイwwwwwwwwwwww
今後観る人に差し支えない程度の感想にしかなりませんが
ぶっとびすぎて
いや、ほんとぶっとびもここまでいくと空いた口が塞がらないと言いましょうか
何だこの映画(ちょっと褒めてる)
後半30分、ラストのエンディングまで私の空いた口が塞がらず
エンディングシーンでは謎の笑いが出てきました。
いや、ちょっと待て、と
この監督の思考を直接覗きたい程に
いや、ほんとちょっと待てwwwwwwww
映画を観おえて
スカッとした
楽しかった
悲しかった
とっても良かった
難しかった
感動した
等々の感想はどの映画にもあるかと思うのですが
こんな謎な気持ちでディスクを取り出してテレビを消したのは初めてです。
前半は正直退屈に思うこともあるかと思います。
実際私が倍速にして観ようか真剣に悩んだのです。
後半のぶっとびが前半を全てをぶっとばしたんです。信じられません。
かなりの衝撃作でした。
今までに感じたことのない衝撃を受けたい方は是非( ᷇࿀ ᷆ )w