Gyoko

アスのGyokoのレビュー・感想・評価

アス(2019年製作の映画)
3.8
ホラーでありサスペンスでありSFでもある。
気持ち悪さ、不快感は期待通り
独特の雰囲気は『ゲット・アウト』と同じく
途中まで謎のまま話が進み
これどうやって着地させる?
と不安になるも、きっちり伏線回収
(それでも謎は残るけど)
もしかしてだけどー
そういうことなんじゃないのー?
と思ってたことが当たってたりして
そうやって改めて考えてみると
そそそそそう言うことか!
ひゃああああ怖い怖い!
って思ったり思わなかったり。
理不尽な暴力や精神が不安定になる恐怖は なんとなくS・キング作品(個人的にはレギュレイターズ&デスペレーション)を彷彿とさせます。
それにしても、お母さん役のルピタ・ニョンゴ
可愛らしい雰囲気から
話の通じない異常な雰囲気と
演じ分けの素晴らしさよ。
後々色々と考察してもう一度見直してみたい
観た人と意見交換してみたくなる作品でした。