アスの作品情報・感想・評価

上映館(58館)

「アス」に投稿された感想・評価

個人的には「ゲットアウト」より怖かった!中盤であっさりとネタばらしするのにここまでゾッとさせられるなんて、中々上出来だよ(なぜか上から目線。笑)

ホラーは音楽の入れ方も大事なのかもね。序盤のオープニングの曲は中々不安な気持ちにさせられるし。

あとは、スケールかな。あれだけドッペルゲンガーがわさわさ出てくるなんて、気味が悪いったらない。

そうそう、中盤でネタばらししてるっていえばしてるんだけど、最後に爪痕を残すような展開が待ってるので、終始気を抜かずにご鑑賞ください...ふふふ
かめこ

かめこの感想・評価

4.0
字幕版。
大抵の人と同じく『ゲット・アウト』からの期待をしょいつつ鑑賞。
いやはや、面白かったです。
兎が並ぶオープニングから不気味な世界観に一気に引き込まれました。
前作より複雑なテーマや伏線の為、終わった後に考察を読むのが楽しみ。
所々笑える要素を入れてくる辺りは元コメディアンだった監督のこだわりなんですかね。
途中の子供達のテンションがゲーム感覚で強くて笑ってしまいました。
やっと見てきました。さすがジョーダンですねって感じの映画です。ホラーだけどサスペンスなのかとジャンル絞りにくいですね。最初のオープンニングから怖さが伝わってるくる映画で
展開も早く見やすく、久しぶりにすごい集中して見てたなと思いました。

最後の伏線回収が思いつきそうなんだけど見入ってて全く思いつかなかったですね。

サントラも映画を引き立てる上での怖さを演出しておりました。途中でNWAのfuck the police も映画館で聞けてよかったです。笑

見てない方は映画館で見ることをお勧めします!
skip

skipの感想・評価

-
それが何かわからない前半は、絶対に全てバッドエンドであって欲しいし、家の中には巻き戻し用のリモコンを用意しておいて欲しい。脱出した後半はパニックにはならないし、無理が祟ってる前提なのに解説を聞かされている感じ。特に迫ってもこないから飽きた。
Kazumi

Kazumiの感想・評価

4.0
すっごい面白かった!
そんなに怖くはないけどグロかったです。

同じ人間なのに生まれた場所が違うだけで人生がまるっきり変わってくる、そのことについてすごく考えさせられる映画でした。
Anuy

Anuyの感想・評価

3.7
本編終了後
解説を調べれば調べるほど
こういう意味が背景にあったのか!
と2度衝撃が来るタイプの作品。

観ててわかる伏線と展開、
観てもわからず解説を見てから
ゾッとするシーン。

視覚的ホラーなだけでなく
精神的にも来るゾクゾクさ、
そして現代社会への警鐘を感じた時の怖さ。
様々なタイプの怖さを感じることが出来た。

個人的には
比較されることが多い
監督の前作ゲットアウトと
風刺やテーマが違うと感じた。

R15指定ということもあり
物凄くグロいのではないかと
ビクビクしていたが思ったほどだった。
もちろん指定にするだけのシーンはあるが。
HK

HKの感想・評価

3.0
難解だけど実は凄い意味が隠されていて素晴らしい?
観た後で、この解釈が正解ですと押し付けられて楽しい?
それによって、見た映画をより楽しめるのならいいけど。
私は今回の場合、後からどんな話を聞いても
観たときに感じた物足らなさは埋まりませんでした。
好きな部分もあったけどね。
nero

neroの感想・評価

3.5
ジョーダン・ピール監督の第2弾とあってかなり期待値は高かった。前作「ゲット・アウト」ではクラシックの名作「招かれざる客」をひねったとも言われるようだが、今回は「盗まれた町」かな? ドッペルゲンガーホラーと侵略テーマSFを合わせたような肌触り。不条理系の怖さをじんわりと感じさせつつ、生理的ではない、存在を侵食される恐怖の描写には、ホラー苦手な自分でもそそられた。

ネタバレしないで書くのは難しい。恐怖の対象である”ヤツら”の規模がどんどん拡散していくためもあってか、ストーリーやオチには前作ほどのキレは感じられなかった。
もともと設定命の緻密な作風というよりは発想とイキオイで見せるタイプの監督のように思うが、さすがに地下空間に別社会が・・・だけじゃあ観客を納得させるには無理があると思う。空間の描写はなかなか良かったんだがねえ。

あの手をつなぐマークには見覚えがあった。調べると実際の”Hands Across America"というイベントは、1986年"We Are the Wolrd"からつながるアフリカ救済ムーブメントのひとつとして行われ、650万人が参加したという。絆を強調したそのコンセプトにはちょっと気味の悪さを感じたことを覚えている。
さらに、神の裁きの予告らしい”エレミヤ書11章11節”っていうのが何の暗喩なのか、素養が足りずどうにもわからない。本作のタイトルUsも、観客である”自分たち”と”United States”にかけているのだろうか、モヤモヤが残る。
彼方まで連なっていく”ヤツら”の姿はビジュアル的にもう少し強調してほしかったとも思うが、ラスト、”ヤツら”の壁の向こう側の世界には想像したくもない不気味さが感じられて良かった。

恐怖から開放されるカタルシスは味わえなかったが、前作でも終盤で観られたヴァイオレンス表現は、今回たっぷりとエスカレートした形で見せてくれる。その理性のタガが外れたヒステリックさはタランティーノ風でもあり、笑いまでも誘う描写が多い。今作の見どころはむしろこちらかも。

末っ子が楽しい。ほぼ全キャスト二役という、ギャラはどーなるんだ映画。
shimakoMJ

shimakoMJの感想・評価

4.2
全部わかっちゃったけど、それでも怖かった。
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