アスの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

上映館(58館)

「アス」に投稿された感想・評価

メッセージ性強し。
考えながら見すぎて、、、全然怖くなかった
kikiki

kikikiの感想・評価

3.2
機密が取れた奇妙な動きと音楽が味を出してる。途中は、恐怖を忘れて、家族の会話が余裕が出てきてるのが面白かった。殺すコツをつかんでいくような感じがツボでした。
ragu

raguの感想・評価

3.8
ゲットアウトに引き続き、鑑賞中、何か変だな…という良い意味での違和感を感じさせてくれる。

人は「分からない」ことに恐怖心を感じるというけれど、今作はまさにそれで、極端なホラー描写があるわけではないのに、終始気持ちの悪い怖さがある。

そして、こんなにも予測不能であるにも関わらず、着地点も用意しているところが上手い。
変化球を狙い過ぎるとB級作品になりがちだが、ストーリーが緻密で、丁寧に細工してるため安っぽくない。

映像、音楽ともにぬかりなく。
今後もこの方向性で映画作ってほしいと思いました。
「こんなときに?」なタイミングで発生する小ボケとドジは、スリラー映画の面白さを底上げするのに重要だ。シリアスになればなるほど可笑し味を発揮するのが人の常。懸命に戦い、懸命に守り、懸命にズッコケる。ダラダラと流れる血に解りやすい痛みが通っていなくても存分に楽しめたのは、そんな愛嬌のおかげかもしれない。わたしは本当に「勘」というものが働かない女なので、種明かし系の映画にとっては絶好のカモだと思う。本作も全くオチが読めず素直におったまげた。なんてお利口な観客なんだ。監督のしたり顔が目に浮かぶようだぜ…。けれどわたしがこの映画で最も気に入ったところはジャジャーンと明かされる真相などではなく、終始不気味に変化するルピタ・ニョンゴの顔面なので監督が伝えたかったメッセージを正しく受け取れているかは微妙だ。二度目はしっかり受け取るつもりでいるので待っていてジョーダン・ピール。それにしてもニョンゴは凄まじかった。暗闇で濁る目玉にベッタリと捕まる。その形相があまりにも戦慄でゲラゲラ笑いそうになった。美しい女優を一粒で二度味わえる贅沢、そして至福…!ショッキング過ぎず、けれど見事に心拍数を上げてくる画。添えられた音楽の完璧さ。ものすごくイカれた映画なのに安全圏の中にある不思議。○○と見せかけた部分が黒光りする様がなんとも言えず鮮やかだった。個人的にスコアが突き抜けてしまうような白熱はなかったけれど一分たりとも気を抜けるシーンもない。「ゲット・アウト」同様テンション高く歪んでいてやっぱり好きだな。ファミリームービーとしても絶好調な映画ではないだろうか。隣から漂ってくるポップコーンの音と匂いが全然邪魔にならなかった。
Gyoko

Gyokoの感想・評価

3.8
ホラーでありサスペンスでありSFでもある。
気持ち悪さ、不快感は期待通り
独特の雰囲気は『ゲット・アウト』と同じく
途中まで謎のまま話が進み
これどうやって着地させる?
と不安になるも、きっちり伏線回収
(それでも謎は残るけど)
もしかしてだけどー
そういうことなんじゃないのー?
と思ってたことが当たってたりして
そうやって改めて考えてみると
そそそそそう言うことか!
ひゃああああ怖い怖い!
って思ったり思わなかったり。
理不尽な暴力や精神が不安定になる恐怖は なんとなくS・キング作品(個人的にはレギュレイターズ&デスペレーション)を彷彿とさせます。
それにしても、お母さん役
可愛らしい雰囲気から
話の通じない異常な雰囲気と
演じ分けの素晴らしさよ。
後々色々と考察してもう一度見直してみたい
観た人と意見交換してみたくなる作品でした。
ばたこ

ばたこの感想・評価

3.0
グロいホラー映画を覚悟してたけど全然違った。ゲットアウトも見たくなった。
shunta

shuntaの感想・評価

4.3
子どものころ、近所の遊園地の鏡の館に入った。
気味が悪く出口を探すも出られない。
恐怖のなか鏡を見つめると、確かに自分なのに
動き方が変。鏡みたいに動かない…。

大人になり家族が出きるも、あの体験から
何か得たいの知れないものに追いかけられる
感覚をもつようになった。
そんなある日の夜、家の庭に4人の人影。
動かずジーっとしていたかと思いきや…。

怖いわー。怖い怖い。
気味が悪い。鏡って嫌い。
ストーリーもありがちできちんと
ホラー映画のあるあるを踏んでいる。
古典的で安心する安定感。
ホラー映画はこれでいい。
ゲットアウトは面白すぎるのでそれに勝てないのはしょうがない笑

今作は監督の表現したいことが多すぎて、もう辻褄を合わせるのは諦めているように見えました。アメリカとは何か?みたいな要素も入れたかったんだろうなと..

最近ホラーのアクション要素が強くなってるなとかも感じつつ..

あれこれ考えずに見れば十分楽しめると思います
り

りの感想・評価

3.8
中盤かなりハラハラしました、、、。
終わったあとの考察が楽しい!
YRFW

YRFWの感想・評価

4.5
クリエイティブ、クリティカル、シネフィル。

この3つの要素が凝縮されている。それだけでもう十分!
シネフィルとして古き良きものを踏襲しつつも、創造性の高い映像、音楽と共にオルタナティブな新しい価値観の提示、現状への問題提起を通底する世界観。

まさに現代映画界に新しい流れを齎している監督の作品をオンタイムで体感できていることは映画好きとしてたまらなく幸せ。