Kurumi

ジュディット・ホテルのKurumiのレビュー・感想・評価

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)
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泣きのフレンチ強化月間。
夢と現実の区別つくの?、ああそう言われてみれば時々あやしいときがあるな。
最後が一番現実的なの。普段一番遠くに見ているはずのものが一番現実味があって容易に信じられて簡単に説明出来るなんて、不思議だねえ。
ずっと電話してるふりの子自分みたいだったな。すごいわかるよ。

夢か現実かを考えた矢先、逃げたくて消したくて考えたくない現実の続きを夢にまで見て撃沈。永遠の眠りを求めたくなった。
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