やっぱり契約破棄していいですか!?の作品情報・感想・評価

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「やっぱり契約破棄していいですか!?」に投稿された感想・評価

ノルマ達成の為に顧客を開拓し、選べるプランはよりどりみどり、予算と希望に合わせて応相談。カタログで詳しく説明。

これがなんかの商品ではなくて殺しの営業なのが笑える。演じているのがトム・ウィルキンソンで、ダンディでお茶目なじいちゃんがプロの殺し屋というのがまた笑える。ノルマを達成する為にする営業が、自殺志願者を探して橋とかビルに赴いて声をかける。名刺で殺し屋と名乗るのも良い。

殺し屋じいちゃんは妻を心から愛する男でもあり、刺繍のコンテストに向けて作品を作っている奥さんは旦那の仕事を知っているばかりか「グレイテスト・ヒッツ」なるスクラップブックまで作っている。ぶっ飛んでるはずだけど、ユーモラスで素敵な夫婦だ

東欧の殺し屋に勢いがあったりとか、ブラックユーモア満載。
こういうユーモアがお洒落になるのって、やっぱりイギリスのお国柄なんですかねえ
chi

chiの感想・評価

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予想を遥かに超えるおもしろさだったんだけど何これめっちゃ好き!!モンティ・パイソン見終わっちゃってイギリスのコメディに餓えてたのもあって終始「キタキタ!このダークな笑い〜」ってなってたw まず設定からして最高なんだけど途中も軽率に関係ない人が死んじゃったりする感じがもう流石。あとアナイリンがこんなにかわいい声と喋り方なんて知らなかった....目と耳の保養がすごい....。個人的にはスキンズのミニ役の女優さんが出てきたのもテンション上がった。
hana

hanaの感想・評価

1.8
なんだろう。。予告編やポスターとかの事前情報で期待値が上がりすぎたせいで予告編より上でも下でもない出来でした(えらそうにすみません)
なんか話の軸がぶれてた気がします。深いテーマというか、映画としてどういう結論を出すのか?って内容だったと思うんですが掘り下げが足りなくてもの足りず。
死にたかった作家志望と老いぼれ暗殺者。

ヒット作が書けない、それどころか出版社に取り扱ってもらえず悩むウィリアムは、橋の上からの飛び降り自殺を図る。

死ねなかったウィリアムは、橋の上で出会った殺し屋に、自分の暗殺を依頼するが、そこから人生が好転し始め、契約を破棄したいと思うが認められずに命を狙われることに。

どこかハートフルなようで、ドタバタコメディ感のあるポップな殺人劇って感じでした。暗殺者レイリーと奥さんのやりとりはのほほんとしながらも愛を感じるし、ウィリアムとエミリーがそこそこの美男美女。

90分という短い時間がちょうど良かったかもしれない。ただ、終わり方や途中の紙とか、もしやこれは陰謀だ!という気持ちで終わりましたが、それでよろしいか??
Costello

Costelloの感想・評価

3.2
コンセプトは良かったのに
 劇場で観たかったんだけど、ことごとくタイミングが合わず諦めかけていたら、明日までやっている小屋を見つけて滑り込み鑑賞。
 何度自殺を試みても悪運強く死ねない作家が、ノルマ達成のため自殺の名所で営業を仕掛けてきた老アサシンに依頼をする話。
 まぁこんな状況で、こんなタイトルの映画であることを踏まえれば、大筋はもちろんそんな感じです。
 その状況を、コメディとして面白く仕上げているのが巧みな演出。

 老アサシンというところがポイントなのよね。
 ノルマギリギリの老アサシンは、歳を理由に引退したくない。
 引退したくないからノルマをこなしたい。
 暗殺者がノルマをこなすには、きっちり殺さなきゃならない。
 キャンセル料として返金なしで破棄してもビジネスとしては成立するとは思うんだけどね。
 老暗殺者のプライドが、なかなか面白い。

 暗殺者サイド。
 組織や、暗殺者の奥さんも、暗殺者組織じゃなければごくごく普通のやり取りを暗殺者組織で語るから面白い。
 奥さんが、立派で。

 作家の方も、なんだかんだで死にたいこと、死ぬことそのものに対してはブレてない気がするのも素敵要因。
泡

泡の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容を表すならまさに邦題の通りだけどネタバレやんね…そうでもないか みんな結末は読めるし過程を楽しむタイプの作品か まあまあ楽しかった

全体的に知ってる〜〜って感じ
良い時間潰しにはなるけど
物足りなかった

死にたい系の作品で結局異性と恋に落ちて思いとどまるの、ハイハイって思う…なんか薄かったなぁ

音楽かっこいいし、カラーリングが好み
刺繍のエンドロールかわいい
さつき

さつきの感想・評価

3.9
面白い。若干、想像と違うけど、面白い。
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