このレビューはネタバレを含みます
自閉症の人への偏見を無くしてほしいという内容が全面的に描かれている作品だった。
私自身、自閉症の知識が無く偏見を持っていた。でもこちらを見て健常者には無い特別な能力の持ち主がいることがわかった。
この映画の主人公の少女がとても純心な心の持ち主で知能が高い。この少女をキム・ヒャンギが繊細な演技力で表現していた。
この少女に証人になってもらいたい実直な弁護士をチョン・ウソンが巧みに演じていた。
少女に警戒されて最初はなかなか心を開いてもらえない。スノ弁護士があの手この手で少女に気に入ってもらえるよう奮闘するシーンが微笑ましかった。
法廷で自分の過ちを認めて、彼女に高い知能があることを集まった人々に説明するシーンは感動した🥺
最後に二人が5時になってクイズを出して少女が答える。「ヤン・スノさんはいい人ですか?」と少女が言ってスノ弁護士が微笑むシーンでは、爽やかな風が吹き抜けような感覚になった。いい作品に巡り会えた🙂