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母との約束、250通の手紙のmpcのレビュー・感想・評価

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)
3.8
フランスの三島由紀夫(←宣伝より抜粋)、な作家、ロマンガリの自伝物語。
最期は自殺してしまったユダヤ系移民の彼がやり手な、過保護ママと駆け抜ける数奇な運命がまさに映画向き

女にモテモテ、戦争英雄、作家で成功、紆余曲折ながらもここは盛ってんだろなあ~ってシーンも多々あったけど、お母様の愛は本物だね

男の憧れ、スウェーデン女子のエロヤリマン設定描写がステレオタイプ過ぎた😹
留学時代のスウェーデンの友達のこと思い出した
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