家族ゲームの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「家族ゲーム」に投稿された感想・評価

mtmtmt

mtmtmtの感想・評価

3.9
気持ち悪い…おもしろい…

人って距離感おかしいとあんなにやばい人みたいに見えるんだ…まあ、この場合それだけじゃないんだけど、ほんとおかしい…変…おもしろかった
あきら

あきらの感想・評価

5.0
祝いの食卓のシーンだけ数年前に授業で見て衝撃受けて、なんか怖くてずっと見ようと思えなくて、
でも今日やっとみた すごいな
家庭教師、なんだこいつ、と当時思ったがなんだこいつ、こいつら、はむしろ家族 そして親
中学生男子キモい、、、とか思ったけど兄貴もふたりともまだおかしくなるには若く、まだ夕焼けを見ながら語らえる
「夕暮れを完全に把握しました」のセリフは今まで見た映画のセリフで一番好き
向き合わない食事風景 一番何も見えてないのは父親、なにも見たくないのは母親
異物が入って滅茶苦茶にする構造だけどもあれは異物感はあるけれど、異物ではあるけれど、ほんとうに異物にみえるのは家族だった
さかこ

さかこの感想・評価

3.7
2019年9月

おもしろかった
夕暮れを完全に把握しました
おっぱい無し
いとそ

いとその感想・評価

3.5
伊丹十三がエッセイ「女たちよ!」からの引用を自ら演じてみるというのは洒落ているけど、実際にやってみるとその絵面はまったく洒落ていないのが面白い。家族が横並びになるだけで、かくも食卓は寒々としたものになるか。
ハシオ

ハシオの感想・評価

5.0
数年前にもドラマ化されていましたね。
この映画以外の映像化作品は見ていないので比較は出来ませんが、
少なくとも、この映画版は個人的に大傑作だと思います。

ストーリーとしては何か大きなことがある訳ではなく、平凡な四人家族の家に松田優作扮する家庭教師の男が現れて家族団らんをメチャクチャにするという...(文字通り)

ラストシーンのカタルシスはとんでもなく素晴らしいし、好きなんですが、おそらく僕が一番好きなのは役者の演技や、画とかセリフとか...
なかなか言語化しづらい部分も知れません。

音楽をほとんど入れないのも特徴的なので、そこに注目するのも楽しいかもしれません(笑)
ATG製作配給のなんとも言えないテンポの独特なシュールコメディ。

そんな横並びの机だから目玉焼きの黄身をちゅーちゅーするのが好きなの気付いてもらえないんだよお父さん。
誰とも向き合わない家族の救世主は植物図鑑を抱えた家庭教師。東京の湾岸地帯の団地にうらしまという名の船に乗ってやってくる。あっちが異世界なのかこっちが異世界なのか、こんな家族はきっとあちこちにあるだろうけれど。
義父が亡くなったらどうやって遺体を運べばいいか悩むご近所の若奥さんがあの食卓の居心地の悪さを指摘してくれるけどのれんに腕押し。
相手の顔が見えないから好き勝手言えるので、最後の晩餐は全部ひっくり返って終わり。お片付けは初めての共同作業なのかな。

最後の晩餐と考えると家庭教師はキリストなわけで頬をぶつ行為も納得だけど、中学生男子のほっぺにちゅっとやる松田優作がキリストポジションなのなんか嫌だな。
BGMが一切ないので効果音が際立っていた。ラストのふわっと上に登るカメラワークが良い。
この気持ち悪さと居心地悪さクセになりそう。
キネ旬ベストテンで1位なのも納得。これは当時映画館で観てみたかったな
ぺ

ぺの感想・評価

4.0
なんなんだこりゃ。
ずっとシュールで不穏。
BGMが無いのが怖い。
家族みんな他人まかせでそれを象徴する横一列に並ぶ食卓。料理をぶちまける。
意味あるのか無いのかよくわからないラスト。多分無さそう。

どこが面白いと聞かれても答えるのが難しいけどこういうの好き。