アメリカンスタイル?ww
これは自分の好きな部類ではない、たのしめるか不安。と思ったのは冒頭の数分だけでそこから尻上がりにペースに巻き込まれ声を出して笑った。
リュ・スンリョン班長の顔芸いや顔のオーラ芸いや声質芸が徐々に鬼気迫るものになってきて圧倒された。たくさんの表情と声色を見せてくれてすっかりファンに。
漫才のように"お約束"をきちんと守ってくれるような望みのとおりに展開してくれてストレスフリーが嬉しいの。
日本ネタも登場してくれたし、韓国語で韻を踏んでいるように聞こえる台詞には日本語字幕に麗しい洒落が入っていて訳者さんの上品なセンスの良さを感じた。
勝手にハイローリスペクトまで感じれたし音楽もノレてサイコー!