ボーダー 二つの世界の作品情報・感想・評価

上映館(12館)

「ボーダー 二つの世界」に投稿された感想・評価

Snowkuouks

Snowkuouksの感想・評価

3.5
ヒトがヒトに似た生き物を家畜化するとこんな感じかもしれない、などと思った。SF を感じる。
Sadao

Sadaoの感想・評価

4.0
確かに、凄いモン観た感じ。
たぶ

たぶの感想・評価

4.0
想像以上に、壮大な話だった。
映像として重めの内容なので、しばらくは頭から離れなさそう。

北欧の神話を取り入れた深みを感じる作品、ホラーな要素もあるが、人間社会で生きることについても考えさせられる。

とにかく主演二人のアップショットが多い、似ている外見と価値観が似ていること、そして頻出する野性的な表情。その意味が徐々にわかってくる。
見事に伏線を張っての回収も見事。
ネタバレは厳禁な作品だと思うので、あまり書かないでおくが、生々しく且つ衝撃のイチモツ。

羞恥や罪悪感を嗅ぎ取れる能力って設定はなんか使えそう。
ちょっと人と違ったセンスを持っている人って実際いるから、現実にありえるかも、共存しているかも、と思わせるリアリティもある。
評価高くて期待してた映画ですが、私にはちょっと足りませんでした。全体的に画が汚くてその時点でやや構えてしまい、グロさを通り越して笑っちゃうクリチャー的な描写も効果としてプラスには感じませんでした。世の中には様々な生物がいて、人間にも色んな人がいて、マイノリティだったりすることで、他との違いに悩み苦しみ、そして時に解放される。発想を色んな角度で飛ばすことができる素材だと思いますが、具体的すぎる描写が想像の幅を狭めてしまうと感じたのです。
すわん

すわんの感想・評価

3.5
この税関は、ティナがいなければザルですね。

自分と違うものは排除する人間。排除されたから復讐するヴォレ。種は違うけど結局人間と同じことしてるなぁ。どっちが優位とかないなぁ。けどこやつら無性生殖できるんか、その点人間は敵わんな…

北欧の、不思議な生き物が住んでてもおかしくない雰囲気が好き。
Scigurhhh

Scigurhhhの感想・評価

4.3
「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者であるヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの短編「border」をイラン系デンマーク人のアリ・アッバシ監督が原作者と共に脚本を執筆し、映画化したスウェーデン映画。

生まれつきの自身の容姿にコンプレックスのあった主人公のティーナが悪事、罪悪感などを嗅ぎ分ける事の出来る特殊能力を持っていて、その能力を活かし税関で働いていた。
そして嗅ぎ分け不能な1人の男との出会いをキッカケに自身の出生に関する真実が浮かび上がってくる…というお話。

衝撃的。この言葉が相応しい。
まずはやはりメイン2人のビジュアルである。
特殊メイクで顔を変形させていて"ちょっとキモい人"といった風にしているのだが、これが後々に効いてくるというかなんというか…ともかくトンでもないカットが繰り広げられる。もう倒錯しまくっていて「え?」の連発。
しかしながらそれが不思議な感動を誘い、衝撃的で胸を打つ。

"能力をもったはみ出し者が己に目覚める"という類の話は幾らでも亜流作品があるのだがこれは切り口が斬新過ぎる。
「ぼくのエリ 200歳の少女」ともよく似ていてリンドクヴィスト氏の作家性が染み出している傑作です。
独特な世界観だった
細かい作りかすごかった
さら

さらの感想・評価

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この被イノセントは邪悪だよ!
動物的本能をよく表現できてたと思う

なんだかね〜という気持ち
彼、というか彼女は確かに酷い 未受精児と人間の新生児を交換してその新生児を低脳なクズに売る それで人間を貶めてるって言うけど、自分自身はそれでいいのか?

逆に人間に執着しているように見えて不憫 今行きているモノとしてそんなに前世のために生きなくてもと思った
おおお揺れる揺れる
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