ボーダー 二つの世界の作品情報・感想・評価・動画配信

「ボーダー 二つの世界」に投稿された感想・評価

Sachiyo

Sachiyoの感想・評価

3.2
ミステリーダークファンタジー?
なのかな…

それにしても、予想以上の映画。

虫のシーンはまだ見れたよ…
赤ちゃんのシーン勘弁して…
赤ちゃんのシーン…
ちょっと具合悪くなりかけた…笑

とりあえず特殊メイク凄い。
それは間違いない。

ストーリーも展開も良き◎
終始どうなるの、主人公は何者って
感じで見てられる、面白さ。

ただ所々の描写がなんとも言えない。

これは好み分かれると思います。
あまりにも、グロさが強烈すぎて
苦手なタイプの映画だったので
スコアは私にしては低め。

面白いっちゃ面白いんだけど…
重さがなんとも、言えない重さ。
森のシーンは綺麗で良かった◎

同類の男性とのシーンはなかなかに
獣感強烈すぎだけど。

主人公の自分の容姿に対して
悲観的な所と私は何者。

までは良かったけど…。

内容も分かりやすいので
見やすさは良い感じでした。
riepiz

riepizの感想・評価

3.7
ずっと前にチェックしてたけど、あまり中身も知らずに視聴。
本で読むようなファンタジー要素あり、ミステリー要素もある不思議な映画だった。
北欧を舞台としてるのがまたマッチしてよいなと。

役者の表情の出し方が上手い。
顔のことで文句を言える立場ではないですが…笑🦊

人間なら細胞レベルでビビってしまう顔面のため、なかなか凝視できない。。。買っていた麦チョコを食べる気が失せました笑

(女優を調べ、特殊メイクであることを確認出来たときすごく安心した笑笑)

話の内容的には好き⚡️
何だか変わった映画と言う印象でした。
ファンタジーな世界観の中で、恋愛やヒューマンドラマが生々しく描かれている。自分的には結構難解な内容に感じました。

脳を視覚で強烈な映像で刺激をすると同時に、境界線とは?と様々な疑問を我々の感性に訴えかけてくる。
なので割と哲学的な要素が含まれている作品だと思います。

特殊メイクは非常に完成度が高く、めちゃめちゃ魅力的でした。
磔刑

磔刑の感想・評価

4.5
おススメ度☆☆☆☆
主演2人がマジブサイクです。その不協和音がとても不愉快ですが、それが作品の良さなので、それさえ許容できれば大変有意義な映画体験になる。テーマも鋭利に可視化され、サスペンスも緊張感があり、世界観も独創的で文句なしです。ただ、主演がマジエグめの容姿してます。
<以下ネタバレあり>

「美人は三日で飽きるが、ブスは三日で慣れる(ただし、限度というものがある)」


マヂで攻めて過ぎィ!!果敢に攻めた製作陣に敬意を評して、あえて!オブラートに包まずレビューします。
いや、主役の容姿キモすぎワロタ!!嘘!!笑えないレベルだったよ!!むしろキモい、ブサイクの次元を通り越して怖い!!その上、同種のキモ怖オッサンも追加されて、キモさと怖さが二倍どころか二乗よ!!しかもオッサンは、その見た目に反して女の子とかいう斜め上の属性付加されてて、恐怖とキモさとカオスがエグい配分でブレンドされて、観てて脳が弾けそうだった。マジで、映画鑑賞でこれ程顔が引きつったのは初めて。『バスケットケース』のクライマックスがずっと続いてる悪夢のような作品。

しかも性的なニュアンスが作品にずっと漂ってて、それが更に恐怖を増大させる。つまり、キモ顔2人の物理的、精神的距離感が縮まるにつれて、「ヤバイ!!こいつらセックスするんじゃねぇだろうな!?」って危機感、「頼むからそれだけはやめてくれ!!」って藁にもすがる思いでの鑑賞を強いられる。まぁ、これが作品に対する強い興味、ト没入感、緊張感の持続に直結するんだが、いかんせんずっと気分悪かったですよ悪魔。
で、そんな懇願も虚しくゴリゴリセックスパートがあるんよ!!しかも!!めちゃくちゃ舌絡めるし!!いきなり舌絡めるし!!!おえええええ🤮🤮🤮🤮せめて初めてなんだからバードキスぐらいにしとけよ!!!しかも優しく、丁寧に愛撫しないで!!!その丁寧さとリアリティいらないから!!ああああああ!!!モロヌードやめて!!!嬉しくない!!!💀💀💀💀ぬあああ!!!しかも!2人の愛の結晶である赤ちゃんまでキモいよおおおおおお!!!⚰⚰⚰⚰⚰

と、セックスパートで見事に精神を粉々にされた訳だが、作品としてはよくできてるよね(白目)。
正直、トロールの2人ってこんなブサイクにしなくても成立する。ハリウッドやったら美男か美女同士にでもしたら、LGBTにも受けて一石二鳥だし。でも、その世界観を流行りの思想に流されず、確固たる意志で可視化するストイックな姿勢強く惹かれた。確かにキモかったし、2人が画面に出るたびに眉間に皺が寄ったけど、あの2人じゃなければこれ程作品に興味が湧くことも、ドラマが白熱することも無かったと思う。

容姿の醜さがテーマをある意味、飲み込み難くしてるのも中々に皮肉が効いてる。マイノリティに焦点を当てる作品は近年ではブームになってる。しかし、その多くはマイノリティを美化する事で、主義や主張を不当な形で正当化した、ある意味醜い作品だと言える。しかし、今作はマジョリティ側から見たマイノリティの姿を包み隠さずに表現している。多くの人は今作のトロールの2人の容姿や言動に間違いなく強い不快感を覚える。だが、その反面、マイノリティ側から見たマジョリティもまた、酷く醜く汚らわしいのだ。

その、2人に対する不快感や、許容、理解の難しさがマジョリティが、マイノリティへの歩み寄り、理解の難しささに直結している。勿論、その逆も然り。
それだけマイノリティとマジョリティが分かり合い、1つになる事は難しい。そして、我々マイノリティ側の“一つになる”という事はマジョリティ側の弾圧に他ならい。つまり、マイノリティとマジョリティの融和には綺麗事も正義も正誤も存在しない答えなき問いなのだ。だから、その現実をオブラート無しで映せば、これ程醜く不快なのだ。それがマイノリティとマジョリティの一朝一夕では埋まらぬ溝なのだと、残酷な口調で今作は語りかけてきている気がする。


題材はありがちだけど、何にしても表現が攻めに攻めてて、そこが最高に不愉快だけど、1番の見所。もし、今作がハリウッドでリメイクされたら、絶対主演2人漂白されてテーマが無味乾燥になる。そういう意味では、ハリウッドには絶対作れない熱量と気概のある作品だ。
主演を美男や美女にすれば容易に感情移入できるだろうが、その安直なマジョリティ側の歩み寄りに一石を投じる意味合いが強い。そして、マイノリティのありのままを理解しようとしないその不遜な姿勢、滲み出る不寛容への皮肉が多分にある。

北欧の作品って、あんまり手に取ること無いけど、なんか全体的に陰湿だよね。雪深くて閉塞的な環境がそうさせるんだろうか?日本で言う東北の人間が陰湿なのと同じか?(ナチュラルやべー偏見)

でも、もし自分が主演自由にキャステングできたら、スカーレット・ヨハンソン×エリザベス・デベッキ。もしくは、マイケル・ファスベンダー×ジェレミー・アイアンズにするで!!!😤😤😤テーマ!?そんなこと知るかぁ!!!!ブスが映画に出る権利ねぇから!!!整形して出直して来な!!!ガハハハハハ!!!
全く違う世界、価値観を垣間見た時、何を感じ、をまざまざと突きつけられた。

結局、自分の中での物差しでしか測れないのだなぁ。

とにかくすげぇもの見ちゃった感。
ティーナは匂いで人の心を見抜く不思議な力を持っている。仕事で自分の能力を使用して生活していたが、、、。


なかなかないジャンルの映画だと思う。『ぼくのエリ 200歳の少女』と原作者が一緒ってのを見て少し納得。面白いか面白くないか紙一重な作品だと思う。
はにゃ

はにゃの感想・評価

3.5
衝撃含めて、大丈夫であれば
まど

まどの感想・評価

3.7
頭では理解できてるんやけど感情が追い付かない
いろいろ衝撃的な映画だった
ミステリは控えめ。社会派ファンタジーだと感じた。

○ティーナは自分の周りの環境に疑問を持ったり、居場所がないと感じたりしているけど、赤ちゃんの事を心配したり、警察にも協力したり、同僚や近所の人達とも交流していた。とても心の優しい、相手の事を思いやる事ができる人なんだなと見ていてずっと思ってた。

○人間は本当に酷い事をしてるね…境界線を引くのではなくて、一緒に過ごしたいよ。ティーナも他の仲間も幸せを掴んで欲しい。

2020/10月
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