機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイのネタバレレビュー・内容・結末

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「身構えている時には、死神は来ないものだ…ハサウェイ」

かつてこんな洒落たオープニングのガンダム作品があっだろうか?と唸った作品。富野由悠季は衰えないね。…あれ?富野さんが監督してる訳じゃないのか…

>>続きを読む

めちゃくちゃ面白かったです。
映画館の音響だとガンダムって
あんなに爆破音がするんだなと
まさかの最後の展開は
鳥肌たちました。
まさかハサウェイが組織の
親玉だったのマナフィーだったなんて
だから…

>>続きを読む
作画良すぎ
でも話追いつけてないから次回作次第かも

最初のアクションとガウマンがレーンに「よく見ろ!」とか文句言いながら指示してるところと空から降ってくるところがすき もし空から落とされる事があれば腕時計を光らせながらあの滑り込み方で乗り込もうと思う…

>>続きを読む

これがみたくて1stを履修した。
全体的にもう少し展開が早いといいなと思った。主人公がやっているのは最大の親不孝なのでは?お父さん立場的に大丈夫?とちょっと心配になった。
話が途中で終わってるから続…

>>続きを読む

ジークアクス見て逆襲のシャアも見たので視聴
戦闘シーンはやっぱりバカかっこいい
「ここで終わり!?自分が知らないだけで続編ある!??」と思ったら今年の冬に続きやるのね
ただのよき青年だったレーンくん…

>>続きを読む

初代からメインストーリーは一通り追ってここまで来た。

ハサウェイはキャラクターとしては好きだけど、最後の方にマフティーとしてやりたいことがよく分からなかった。もう一度観れば分かるかもだけど。

ギ…

>>続きを読む

良かったとこ
ガンダムファイトが街中で起こって生身で逃げる側になってるところが怖くて良かった
基本的にガンダムが戦ってるところかっこいい(ただ見えにくい)
悪かったところ
誰にも感情移入出来ない好き…

>>続きを読む

主人公のぶっ壊れ方がかなり良い、宇宙移民とかいう100年以上続いた制度を破壊しようとしたり、腐敗した特権階級の排除、地球環境の保護など既存の社会構造壊したくて仕方ないんだろうし世相を現している感もあ…

>>続きを読む

機動戦士ガンダムの宇宙世紀を舞台に、ブライト・ノアとミライ・ヤシマの息子、ハサウェイ・ノアが反連邦政府組織「マフティー」のリーダーとして地球連邦政府を相手にテロリズムに及ぶ姿を描く
原作小説が同じく…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品