オパビニア

イン・ザ・ハイツのオパビニアのレビュー・感想・評価

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)
4.0
「移民の子」と書いて
「ドリーマー」と読ませるのが
良いなと思いました。

故郷を離れ移民として
アメリカで暮らすのは辛く、
夢を追いかけなければ
やっていけないんだと思った。
自分の夢を娘や仲間に託す気持ちも分かる。

それでも同じ移民同士
励まし合い、
前に向かう姿は力強く、
希望に満ちていました。

ミュージカルもラップや
ラテンの陽気な感じが多く
夏にぴったりです。