2019-213-169-044
2019.10.24 シネマカリテ Scr.2
・現代の戦争。局地戦、テロとの戦い。
・実話、焦燥
・クライマックス フワッホー(* ̄∇ ̄)ノ♪
・最悪
・アクション フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
最近は局地戦、テロとの戦いを描く作品が多いですよね。
本作もそう。
これもやはり、戦争物なんですよね?
まぁ、現代の戦争はそうだってことか。
実話に基づく作品。
筋立ては正にそんな感じ。
ただ
オルガ・キュリレンコがどうしてもアメリカ人に見えない件(笑)f(^_^;
それと
歴戦の戦士達が自由すぎる件(爆)
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
そんなこんなで
少し微妙かな・・・
と途中で思ってしまったのですが・・・
(いや、ここだけの話でm(__)m笑)
ただ、そんな危惧は・・・
腰の引けた軍本体
人質に迫る危機
現状認識有無不明なフランス本国の高官
人の命を対面と立場と引き換えに出来る人達
焦燥が伝わってきます。
そして・・・
クライマックスを迎えた瞬間!
(*`Д´)ノ!!!
それまでの危惧なんか
一気に吹き飛んじゃいました♪♪
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
ラストのバトル
半端なく楽しめました♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
不謹慎かしらん?
いやだってアクション好きだから・・・
f(^_^;
実際には、キャラだとかはかなり脚色されてるんだと思いますが、楽しめる作品でした。
ただ・・・
やっぱ子供を人質にするなんて最悪だよな。
無差別なテロがなくなりますように。
戦争がなくなりますように。
その分
アクション映画はガンガンやってくれますように♪
フワッホー(* ̄∇ ̄)ノ♪
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚