15ミニッツ・ウォーの作品情報・感想・評価・動画配信

「15ミニッツ・ウォー」に投稿された感想・評価

吉田

吉田の感想・評価

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2020/08/21
襤褸

襤褸の感想・評価

3.0
面白かったです。
がお

がおの感想・評価

3.4
実話なのが凄い
temmacho

temmachoの感想・評価

3.2
1976年、フランス最後の植民地「ジブチ」で起きたスクールバスジャック事件で活躍した特殊部隊を描く。

本格的な対テロ特殊部隊なんぞまだ存在してなかった時代、5人の凄腕スナイパーが集められ敵兵どもをバッタバッタと倒していく爽快アクション。

ただそれはクライマックスの事で、それまでの政治的なんちゃらやテロリストたちのなんちゃらが長いこと…
shinpei

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3.5
おもしろいけど、アクション期待すると見せ場は15分です。
『孤独の暗殺者/スナイパー』のフレッド・グリヴォワ監督作品。『その女諜報員 アレックス』のオルガ・キュリレンコ、『ゴール・オブ・ザ・デッド』のアルバン・ルノワール主演映画。

1976年に起こったバスジャック事件での対テロ特殊部隊の人質救出劇を基にしたアクションドラマ。腕利きのスナイパーたちが命懸けで挑んだ作戦を活写する。

アフリカのジブチで、独立派武装組織が軍関係者の子供たちが乗るスクールバスを占拠する。フランスからの独立や政治犯の即時釈放などを求めるテロリストたちは、要求が退けられた場合子供たちののどを切ると通告する。フランス政府は、ジェルヴァル大尉(アルバン・ルノワール)が率いる選りすぐりのスナイパーで構成された特殊介入チームをひそかに派遣する。

ラスト20分のスナイパーに刮目せよ!子供たちを守り抜け!
Shingo

Shingoの感想・評価

3.0
ググーッと大きく弓を引いて、一気に解き放つ。そんな印象を受ける本作は、やはりラスト15分の戦闘が最大の見せ場。
銃弾が飛び交う中、冷静に敵兵を狙撃し続けるフランスの特殊部隊。子どもたちの命を救った彼らは、間違いなく英雄だ。

同時狙撃の許可が下りず、フランス政府が最後まで外交的解決に固執するのは、当時のジブチの社会情勢と無関係ではないだろう。
ジブチ国内ではソマリ系とエチオピア系がフランスの統治を受け入れ続けるかで対立していた。住民投票によって一度は独立を否決しているが、国民感情を刺激すれば独立の機運が高まるかも知れない。
政府としては、できるだけ穏便に解決をはかりたかったと思われる。

ジブチは外交的にフランスへ統治権を委譲された地域であり、侵略を受けたわけではない。しかし、それは統治者の事情であって、そこに住む国民のすべてが納得するものではなかっただろう。
日本もかつて、朝鮮半島や台湾を同じように併合した歴史がある。また、ソマリアには現在もフランス軍が駐留しているが、日本にもアメリカ軍が駐留しており、安全保障条約を今後も継続するのか、折に触れて議論がなされる。

そういった視点から見ると、この映画が必ずしも彼らを英雄視するだけではない理由、フランスが公式にテロ事件と認めていない理由も、なんとなく察することができる。

子どもの命を救うことは絶対的に正義であるが、一方でその救出劇がマクロの視点からみて正しいと言い切れるのか。
1977年にジブチは再び住民投票を行い、独立を選択した。フランス国民からすると、手放しで称賛できないモヤモヤを感じる事件であったかも知れない。
けべん

けべんの感想・評価

4.5
実話ベースのとんでもない作品、マジですげぇ、、

1974年アフリカ大陸にあるフランス領土ジブチで起きた、人質テロ事件をベースとした話。「奇跡の人質救出」とも称された伝説的な作戦のよう。タイトルの15分がなにかは観てのお楽しみだが、救助時間は30時間だった。

原題『intervention』はフランス語で"介入"という意味。介入とは事件に割り込むことなので、ここからも話を推測できるヒントが埋め込まれてる。

映像について、シーンに合わせて最適に切り替えてたのが良かった。チーム要員を集めるシーンは風貌の違いから始まり、短く端的に紹介しながらも土壌が違う人たちが集まってることがよくわかるし、準備シーンはカッコよすぎるカット割で期待値を高めてた。
狙撃準備にかかれば、これ以上ない緊迫感、あまり適してない狙撃場所の過酷さが観ていて伝わってきた。

日本だとあまり感じないが、ソマリアと言ったら危険な国の印象が強い。そんな国と隣接してるとなると、この事件のようなことは日常でも普通に起き得ると考えられる。そこに向かった勇敢な人たちを描いていた。目的や意図はされど、なかなかできない勇敢な行動に驚きと命の大切さを学ぶ
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