劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明の作品情報・感想・評価

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明2020年製作の映画)

上映日:2020年01月17日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

4.1

「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」に投稿された感想・評価

けい

けいの感想・評価

4.2
観てしまった。深層からの誘惑に耐えられず。

映画として。盛り上げるところをしっかり盛り上げる、テンポの良さと演出が素晴らしい。終盤からは息つく暇もない。感情が追いつかない、とはよくいったモノ。
TVアニメor原作を観る必要があるが、それがなければいろんな人に勧めたい。

さて、ガチガチの原作ファンとして。
エグ表現は正直、原作で慣れていたので、映像化したら「こんな気持ち悪くなるのかぁ、、、」って感じ。全ての展開を知ってなお、演出の妙は盛り上がる。

あと、原作好きとしては、実はエンディングが神だった。きちんと本編のあとをアート的に描いている。希望と絶望の道を現実離れした空間にして。
事前に聴くことがほぼできないエンディングテーマも相まって美しい。
TVシリーズは総編集版でチェック済み。劇場で観たかったが、この作品を知ったときにはすでに上映が終わっていたのでレンタルにて鑑賞。

総編集版の前編は全年齢対象で後編はPG12。そして今回の劇場版はPG12の予定だったが、R15+に引き上げられた。総編集版を観た僕は「なんだヤバイヤバイ言われてるけど、たいしたことないじゃないか...笑」と鷹を括っていた。

しかし、今回の劇場版こそが本当の「メイドインアビス」だった...

正直、後半はあまりにも残虐すぎて苦しかった... 「ミッドサマー」の何十倍もエグい... アリ・アスターでも眉を顰めると思う...

でも、感動的なシーンも多くて所々うるうる... 「リゼロ」といい僕が見ている水瀬いのりの演じるキャラクターはいいことを言うし、ひどい扱いを受ける笑

TVシリーズでハマれなかった人でもお勧めできる映画だった。

「To be continue」ということは続きもアニメ化されるのか〜 劇場版なら今度は映画館で観たい。
りこ

りこの感想・評価

4.5
見た直後は食欲が戻らなかった
アロー

アローの感想・評価

3.9
おやおやおやおやおや親おや

あのポプテピピックでおなじみ竹書房の漫画の一つ、
メイドインアビスのアニメ映画。
漫画4巻と5巻の内容の映画家である。

元々メイドインアビスと言えば明るいタッチの絵柄から
想像つかないエグい話で定評があるが、
今回の映画だとそれがエスカレート。
前作総集編後半のPG12からR15+に格上げされている。

メイドインアビスのアニメはTVでもクオリティが良かったが、
映画になり作画演出ともに格段に上がっており、
解せぬカットもなくはなかったが
原作をほぼ完璧に近い形で映像化している。
アニメ層も原作層も楽しめるだろう。
……いやほんとに楽しめるかこれ?
ストーリーはR15が物語っているから
見たいと思ったらまずアニメか総集編で様子見しよう。
ちゃんとこぼした制作スタッフに敬意を表する

心外ですよね 
ナナチは可愛いですね
マツリ

マツリの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

レンタル開始して、即レンタルした。
取り扱いが1本しかなくて、先を越されないかヒヤヒヤしたけど。
無事にレンタル。無事に鑑賞。

ボンドルドの回を映画にしたのは正解。
これは・・・辛いし、グロいし、悲しいし。
だけど、冒険を楽しんで欲しいと最後に願ってしまう物語だった。
原作コミックも既読済みだから、内容は分かっていたけど。
映画で観て、改めて感じた。

ボンドルドの登場場面。
穏やかな口調で話して、穏やかに歓迎しているのに、
とんでもない奴感が半端なかった。
森川さんをボンドルド役にキャスティングする時点で、
気合いは十分感じていたが凄い。
話が進んでいっても、ずっと穏やかな口調なのよ。
それが怖さ、不気味さを増させていた気がする。

レグが解剖される場面。
やっぱりグロいね。カラーで音声がつくと、グロさや残酷さが倍増。

プルシュカが解体された事実を知る瞬間は、もう・・・堪らない。
回想で、プルシュカ目線で自身が解体されていく場面もあるんだけど。
それでも、パパであるボンドルドを憎まないのね。
そういう点では、ボンドルドの子育ては上手かったのかなと思ってしまった。

プルシュカがボンドルドに、仲直りをしてほしいと願う場面は、
もう泣くしかない。
冒険へ行くんだから、仲直りをしてほしい。
あの場面は、本当に、切ない。悲しい。辛い。なのに、温かい。
白笛になるのも納得。一緒に冒険、心底したかったんだなぁ。

ナナチが、逐一かわいい。
食事の場面とか、叫び方が可愛すぎる。
今回の食事も想像もつかない食事だったなぁ。
リコ、胃袋強すぎでしょ。

グロいし、残酷だし。泣けるし。
でも、くすっと笑えちゃう所もあって。
感情が忙しくなる作品だった。
最高。
ク

クの感想・評価

4.0
ナナチはかわいいなぁ
naohi0122

naohi0122の感想・評価

4.0
テレビアニメの劇場版。
最終回から直接繋がる物語。
冒頭からなかなかにエグい絵面で一気に奈落の世界に引き込まれた。
今回、敵として登場するボンドルドが魅力的だった。子どもを残酷な実験に使うロクデナシだが、悪い奴ではないのではないかと思ってしまう。(間違いなく悪人である)その所業はとても擁護できるものではない。それでも彼の語る愛は確かにあったのだろう。
それと、ナナチの存在感がすごい。
声優の演技もかなりハマっている。
まあ何が言いたいのかというとつまり可愛いのである。
続編が決定しているので楽しみに待ちたい。

このレビューはネタバレを含みます

かわいい画のにR指定
えげつないわぁ
さすがです。
とてもよかったのだけれど、、
えげつなくて気持ち悪くなったので評価低めです。
レンタルされてから急いで視聴。
ボンドルドがレグ達の前で初めて登場した時の演出が凄く良かった。一瞬で空気が変わり、宿敵の登場。
ボンドルドは憎いけど嫌いになれないのが何とも…。

あとナナチは終始可愛かった。
レグの「ナナチの敵は、僕達の敵だ。」って言った後のナナチの反応が可愛すぎた。
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