劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

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「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」に投稿された感想・評価

これだけ性癖を濃縮還元せねば日本的・あるいはハリウッド的勧善懲悪を脱構築できないのか……(反語です)。
流石にヘソ刺しすぎですよ!
鴉

鴉の感想・評価

4.2
みんな可愛いのに、無慈悲な目に遭うこともあって、よく引き返さないなって常時思ってた。

「行く先々に何があるんだろう?」っていう好奇心が、痛みや苦しみを上回っている。というかカンストしてて、その気持ちを上回る感情がないように見えた。

リコ達を見てると登山家のように見えた。登山家は山に登って戻って来れない可能性だって十分にあるのに、それでもそこに山があると言って登る。リコ達もそこに謎があるから前に進ざる負えない。そんな感じだろうか。

それにしてもリコ達はみんな感情豊か。楽しそうな時は純粋で無邪気だし、悲しい時は声を上げて泣くし。

プルシュカもボンドルドが唯一の常識になってて、最後はその純粋さが極まって泣いてしまった。(最後にあの一枚絵を見せるのはずるい)

取り敢えずみんな家に帰って平和に暮らしてほしい。
marimo

marimoの感想・評価

4.2
ただ全ての生命に祝福を...

上質なダーク・ファンタジーとは
残酷な描写...理不尽な世界...
不条理な現実を突きつけるだけで描けるかというとそんな単純ではない

未開拓の世界が一見理不尽に思える
だが世界は原理原則に従って存在するだけ

理解が及ばないからそう見えるだけ

最終的にはそこに存在する人間の業
残酷なのは意思を持った人間の方だと

その些細な事をどれだけ丁寧に描けているかが作品の世界観のリアリティにも繋がってくる

このメイド・イン・アビスはとにかくそれが描けている
(TVシリーズの続きなので、あくまで最終回までを観終えていることが前提)

倫理観とは...
本作ではその象徴としてのボンドルド卿が登場する

彼の行いは残虐非道でそれを彼自身も常人の価値観との対比では理解している

しかし彼はその残忍な行動に特別な感情を持ち合わせていない
探究心という自分の原理原則に従っているだけ

彼の中では生きる行為そのものなのだ
彼にとっては呪いも祝福も等価値なのだから

それは自分の肉体に対しても同義で、
他人からの敵意に対しても怒りの感情を抱かない

全てを喜びにかえて受け止める姿は理解を超越した神にも近い存在に映る

それを理解が及ばない私は恐ろしいと思ってしまう

人間の探究心がより深い所を目指して麻薬のように蝕んでいく

失ったものは元には戻せない
過ぎた時間を戻すことも出来ない
ただ前に進むしか出来ないけど

それでも気付いてしまう
世界はただひたすら美しいのだなと
原作読まないでアニメだけ見てました
予想通りの展開ではあったけど
きつかった
というかポケモンがレイプされるようなつらさ
これはアカデミー賞取れないですね
まあでもおもろいね
映像としては普通のアニメレベルで戦闘シーンが金かかってるけど
劇場の方がペイできるんかな
はあ。。
ようやく感想かけた
描きづらいし
鬱の時には見ない方がいいです
精神的グロとむせかけて描写が可愛いのとの比較でえらいダメージ与えるw
同時上映でハクメイとミコチもやって成分薄めて欲しかった。
次回も見ますます…pg20やろ
miho1011

miho1011の感想・評価

4.0
アニメ一期を見て原作は未読。
覚悟して観に行ったものの、あまりにもショッキングな展開の連続で涙目…
これ以上ひどい目にあってほしくない。もうみんな冒険に行かないで家にいてくれ。
続編楽しみにしてます。
ちくわ

ちくわの感想・評価

5.0
全く減点するところがない。素晴らしい。
原作の良さを引き出し、アニメのフルカラーでアビスの世界観を引き出している。
描写のえげつなさにも妥協がない。
作者であるつくし卿の、ショタコンロリコンケモナーグロリョナ好きな数え役満の異常性癖も、余すところなく滲み出ていて度し難い。
アニメの一期から二期に繋がる話。アニメあるあるの「サブストーリー」ではなくがっつり「メインストーリー」だった。

ナナチがかわいすぎた。
前から知っているシリーズだが、飛び込みで初めて見る。
これからネットフリックスと漫画で追ってみようと思った。
sakeruton

sakerutonの感想・評価

4.0
原作の大ファン
戦闘シーンが良すぎて、ぽわはわぁ〜となってしまった
ただこれは自分の問題なんだけど、期待値をあげすぎた
アニメを見てないのに友達に連行されて鑑賞。
溢れたプルシュカを舐めまくるミーティでなぜか笑いが止まらなくなった。
このエピソードで初めて出てきたキャラによる感動展開はスターウォーズを思い出してちょっと(以下略