感染家族の作品情報・感想・評価

上映館(4館)

感染家族2018年製作の映画)

기묘한 가족/THE ODD FAMILY : ZOMBIE ON SALE

上映日:2019年08月16日

製作国:

上映時間:112分

あらすじ

「感染家族」に投稿された感想・評価

またまたゾンビもの?
と思ってしまったが、アイデアもののバリエーション

田舎ののどかな村に若いゾンビが出現
自動車修理工場を営むパク家のお爺さんが頭を食われてしまい
家族はいっそ殺してしまうしかない…と悩む
孫娘は祖父を噛んだ弱々しいゾンビを気に入り
好物のキャベツを与えてペットよろしく倉庫につなぐ
その翌日お爺さんは若返って力がみなぎるという事態に!
村の老人たちが次々にゾンビに「噛んで」もらいにやってきて、パク家の気の弱い長男、しっかりしすぎの臨月の嫁、そして会社をクビになって帰ってきたお調子者の次男は
家族ぐるみでゾンビ若返りビジネスに勤しむ
お陰でお爺さんは夢のハワイ旅行へ
パク家はかつて営業したガソリンスタンド業を再開する運びに!
ところが、若返りの術を受けた老人たちが
突然凶暴化して人を襲い始める…

テンポよく一家が置かれた状況とキャラクター見せからスタートし
細かい伏線を回収しながら緩急をつけてグングン進む
特に残酷な描写はあえて見せずに行くので苦手にしている人も楽しめる

気弱で優しい長男チョンジェヨンのなんとも頼りなさぶり
調子よくも頭の回転が速い次男キムナムギルのコミカルさ
母の死にトラウマを持ちながらしっかり者の長女イスギョンの真っ直ぐな瞳
残酷なことも平気で実は一番の強者の嫁オムジウォンのアジュンマっぷり
そしてお爺さんお馴染みのパクイナン 老けないの不思議
チョンビと名付けられたゾンビのチョンガラムがイケメンに変身しちゃうのが笑える クッションファンデ塗って!!
とキャスティングの勝利

『新感染』とは全く違うユルめのゾンビ映画

ラストは







長男が感染したらしいとわかり田舎脱出のレッカー車を止めてどうする!?となったその時
レイをぶら下げハワイから呑気に帰ってきたお爺さん(トンネルから登場するところにドキドキしちゃう、新感染を見てるから)に抗体があるとわかり家族は新たなビジネスをスタート
6ヶ月後「ゾンビがお爺さんに噛んでもらう治療ビジネス」を始めていた!!
ぺん

ぺんの感想・評価

3.6
登場人物が馬鹿ばっかりなゾンビコメディ。
脳みその代わりにキャベツを齧るゾンビくん、韓国の田舎のゆるい空気、ツッコミどころ満載な展開に呆れたりほのぼのしたり。
お決まりのパンデミックが始まるまで長いんだけれど、後半はゾンビ映画らしく騒がしくなる。
ゾンビが光に反応する習性を使ったダンスシーンは一番笑えた。
ショーンオブザデッドのノリが好きならおすすめかも。
通りすがりの相手に自動車事故を起こさせ修理代を吹っかける、よもや好感度メーターも反応すらしない彼ら家族こそが主人公だと判って以降もあたしにゃ憎めない部分などを見出せず仕舞い、感情移入の余地がなく、果たして。

本作にそれを望んだ訳ではないけれども。

稲穂が揺れる田んぼの向こうにぼた山が連なる、即ち山間の村の風景に甚く郷愁を思ったが精々、と。
まさかのコメディ映画で、ゾンビ×コメディのジャンルが苦手なのでそこまで乗れず。。。
(予告も見ずに『釜山行き』の様な感じを期待していった私が悪い)
ドロップキックのシーンがある韓国映画にハズレなしとは一部で言われていますが、本作は何度も気持ちのいいドロップキックがあるアタリ作ですね
ゾンビ映画を見るときに もともとゾンビ映画が存在する世界なのかっていうメタな視点があるとするならば、この映画の家族はゾンビを「新感染」見て学ぶのがイイよね
キャラクターがみな良かったです
前半でコメディタッチの展開を楽しみながら、わりと大きめのツッコミどころに戸惑いながら見進めていくと 終盤ではそのアラを帳消しにするもっと楽しい展開につながる かなり好きな映画でした
mpc

mpcの感想・評価

3.6
ホラーだとおもたらアットホームラブコメディだった
見せ場盛りだくさんな脚本だけどよくぞまとめたよね?

終始田舎が舞台でテレビドラマ風、若干チープ感はあるものこれなら全世代楽しめる

韓国の田舎の風景が日本の田舎にそっくり!
ぶっ飛びすぎ
ほんとにそれに尽きる笑

良い意味でここまでアホみたいなことをできる監督がすごいなって思いました
端役の端でいいから出演したい…
丘

丘の感想・評価

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2019.10.7鑑賞。
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