サバハの作品情報・感想・評価

「サバハ」に投稿された感想・評価

聖

聖の感想・評価

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宗教的な素養がないため、驚きや感心もその分薄まってしまったんだと思う。

特に終盤の展開。

序盤の不穏さや雰囲気が解明されていくのだが、あまりに明快なため、感動よりも妙に納得して終わってしまった。

コクソンを引き合いに出す人も多いが、その気持ちがよくわかる。
僕にはコクソンくらい振り切れているものの方が、エンタメとして楽しめた。

「新しい世界」のイ・ジョンジェの軽快な中に重たい過去を持っている感じは、いいキャラクター。パク牧師シリーズみたいになっても良いかもしれない。

ドラマシリーズで観たい。

※一部寝てしまったため、採点はなし。
ジャンルは宗教ミステリーと言うべきか、描写や雰囲気はかなり不気味でホラー寄りだった。
そして熱心すぎる信仰心ほど 恐ろしいものはない。全体的にダ・ヴィンチ コードに似たような印象もあり 個人的には好みでした。
こわかったけれど おもしろかったです。
tmtkhzm

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3.7
各宗教における経典の意味。
宗教の矛盾や人の思い込みの怖さ。

いろいろ考えさせられる。
普通にホラー
ネットフリックスオリジナルで評価高かったけど、イマイチだったー
lml

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3.1
宗教の知識を総動員して謎解きする感じがダヴィンチコードっぽかった。
冒頭の祈祷師がライブで使うようなクソデカスピーカー使ってお祈りしてるのが、なんか笑えてしまった。
哭声の祈祷師もそうだけど、韓国の祈祷師に対する見方が偏ってしまうわ。
子守唄がすごくきれいで切なかった。
misumi

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3.5
新興宗教と仏教の宗教戦争のオカルトホラー作品。終始、不気味で現実と浮世離れしている。後半になるに連れて明らかになる謎がトントン拍子で展開されてテンポが良い。聖書や仏教の教えなどの知識があるとより楽しめると思うけど、半分上の空で見ても割と大丈夫だった(笑)

韓国はキリスト教が多いのが有名だけど、そのキリスト教が主人公の宗派になっていたのが割と良かったと思う。イジョンジェが牧師でかっこよかったけど、胡散臭いけど頼りなる感じ。助手の名前がヨセフなのも良い〜。
sakana

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4.0
キリスト教信者も仏教信者も多い韓国ならではの物語。冒頭、めちゃめちゃ怖かった…
「信じすぎる」って恐ろしいことなのかも
Margot

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3.9
ホラーは好きではないけれど、宗教映画との事で勇気を振り絞って観ることに。

仏教とキリスト教が対立しているような構図で始まっていくが、それぞれの象徴体系が混ざりあって調和を図っていくクライマックスには息を飲んだ。ヤギと鹿。悪鬼とサタン。蛇の誘惑。四天王。ヘロデ大王。魔軍。弥勒菩薩。キリスト。全て対を成しているようで、繋がっている。

韓国に根付いている仏教とキリスト教を上手く混ぜ合わせた映画。壁一面に描かれた菩薩の絵、グムファの家にあった中世のキリスト教画は特徴的だったけれど、パクは車から下がっている十字架だけが象徴だったのも面白かった。
Haman

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3.5
念仏BGMがめちゃくちゃアツい。
不死者。悪鬼。贖罪。仏教派生の新興宗教を追った話かと思いきや根本はキリスト誕生における幼児虐殺。映画内部で教義、宗派入り乱れた宗教戦争が巻き起こってる。本気でアーメンが成仏してハルマゲドン。

ゆっくりと噛み砕けばそこまで難しいことはないのだけども、絶え間ない宗教用語に猛スピードで殴られるから観賞後の疲労感がすごい。それこそ坊主の説法に近かった。

思いの外ゴシックな作りで目覚ましい残酷描写は無く、納屋の悟りムーヴなんかを韓国映画の超絶バイオレンスで見たかったので少し残念。だけどおもむろな印相が極楽往生レベルにCOOLだったのでこれはこれでアリ。
神ってばホント無気力。
Netflix/字幕
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