「夏の子どもたち」この言葉と、もうひとつの言葉の持つ意味に、本当に涙が出た。
日本にいて思う夏とはまったく違う夏を、シーソーふたつ、ブランコひとつの施設ですごす子どもたち。お仕置きの納屋、あれ納屋で…
実写アイスランド版「約束のネバーランド」。終盤のファンタジー展開まさかすぎて意外性が逆に良かった。寮長が千と千尋の湯婆婆みたいな変身でイカつくなるのかっけー!子供の目線での描き方といい閉塞感を描いて…
>>続きを読むノーザンライツフェスティバルにて。
アイスランド郊外の子供一時預り施設にやってきた幼い姉弟。そこでのあれこれが、予想に反してダークでシリアスなんで、これもしや…と構えて観てたのだけど、終盤はその上…
1960年代のアイスランド郊外、母親の元を離れて子ども預かり施設で過ごすことになった幼い姉弟の物語。
アイスランドの景色の美しさにオープニングから惹きつけられる。
子どもの目線に合わせたような低い…