窮鼠はチーズの夢を見るの作品情報・感想・評価

上映館(46館)

「窮鼠はチーズの夢を見る」に投稿された感想・評価

いも

いもの感想・評価

5.0
受け身体質な男性と執着質な男性の恋愛作品。
視線や行間を読むことが多い、繊細な作りでした。
rei

reiの感想・評価

3.5
気が向いたから観てみた映画。男と女、性別という垣根を超えて愛しあう彼らの細かな感情が張り巡らされてるのがひしひしと感じられた。
特に夜ベッドの窓から雨が降るシーンやドライブで行った海で見た夕焼けのシーンは、その情景だけで胸が締め付けられるような感じがした。
自分を求めてくれる人を好きになる主人公・大伴と自分の感情にストレートな今ヶ瀬の対照的な心情の移ろいが印象的だった。好きすぎるが故に幸せになれないという遣る瀬無い気持ちは大人になってしまった人になら分かるのではないかと思った。
smtng

smtngの感想・評価

3.6
結構最初は"ウッ"ってなりながらみてたから、セクシャルマイノリティに対しての考えとか、頭で理解してるつもりになってるだけなのかなと自省したりしたけど、話が進むに連れて登場人物の心の動きとか、感情の変化が伝わってきて、最後まで作品として楽しむことができた。

マイノリティだからこそ苦しんだりとか、素直に喜べなかったりとか、そういうことがあるのだろうと思うわけだけど、別にそれってジェンダー論に限ったことではなく、レイシズムとかにしてもそうだけど、多様性を認めない世の中像ってあるなと思う。

もっと生きやすい世の中になればいいなとか、思考を広げてしまった。


音楽はちょっと無駄に派手しすぎ感あった。
(あんまり行定さん映画は音楽がいいと思ったことない)

成田凌がなんか猫みたいやった。
🚬🚬🚬
ほぼAVって聞いてたのですがほぼAVでした!

でもとても映像が綺麗で惹き込まれた。
あぁ、このシーンではこういう事を表してるんだろうなーっていうのがちょっとわかりやすい気がしたけど、わかりやすいからいいのかもしれない。
キャスト全員本当いい味出してた。
成田凌やばいて。
ア

アの感想・評価

-
えっち
johnnie0

johnnie0の感想・評価

3.5
なんとなくやり過ごしてきた男が自分自身の気持ちと向き合う映画。
溶け込むように自分の生活に入ってきて、きっかけは嘘をつくためだけどあれだけの愛情をぶつけられると気持ちが動くのかもしれない。

大伴さんのダメ男っぷりがわかったしまったりして複雑な心境。同時に、どっぷり恋愛していた頃の自分は今ヶ瀬の痛々しい姿と重なる。
途中であるあるをぶっ込んでてわらいました。ぱんつ嗅ぎたくなるよね。

偏見や嫉妬を乗り越えて佇んだラストは思わず引き込まれた。
男とか女とかの話おいといても、ただ純粋に恋愛映画。
登場人物の女性がみんなそれぞれ魅力的で、こんな人いるよなって。
あと二人とも身体はらはったなあって。オケツきれかった〜〜
エモすぎてしんどい。

絶対親の前で見ちゃダメ。
はるな

はるなの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「信じることができない苦しみ」というものを一番感じた。
それは異性愛においてもあるのだと思う。
受け手は「どうして」と思うけれど、その「どうして」が及ばない真実がそこにあると思う。
>|