フォードvsフェラーリの作品情報・感想・評価・動画配信

フォードvsフェラーリ2019年製作の映画)

Ford v. Ferrari

上映日:2020年01月10日

製作国:

上映時間:153分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「フォードvsフェラーリ」に投稿された感想・評価

CONAN2

CONAN2の感想・評価

4.0
フォードがこんなかたちで ル・マン24に参戦したなんて‥ 車好きなら 誰でも楽しめます~
mochiz

mochizの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

フォードv.フェラーリという大企業メーカーのバトルに見せながら、その実、フォード対中小企業という真実を描いているのが面白かった!
(序盤で、フォードを応援できる気がしないが面白いのか…と心配してしまったが、そんなしょうもない話ではなかった)
そもそも車やカーレースに興味がなくても手に汗握る展開が素晴らしい。
そして、ベールはどうせ凄いんでしょ、と思ったら思った以上に良かったし、ヘンリーフォード2世がGT40に乗って涙するところ、エッツィオ・フェラーリがケンに敬意を示すところなど胸熱な見どころがいっぱい。

知らない世界をこうも素敵に伝えてもらえるってすごい。
映画の醍醐味だと思う。
kariware

kariwareの感想・評価

3.7
心から好きなものに向き合うこととそれのために生きること。
この監督の映画、映像はいつもいい感じだが、どうもあと一歩で外してくる。
60~70年代の無骨な感じを気取ってる割には、肝心の部分ではむしろ80~90年代のアメリカ大作みたいなバカ展開が入る。

今回でいうと、超類型的な副社長の悪役造型がひどい。
ふた昔前のハリウッド映画かよ。
曜

曜の感想・評価

3.2
日本車しか勝たん
とぅん

とぅんの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

実際にカーレースとかに興味はないけど、映画になると否が応でも熱くなっちゃう題材だなと思う。
大企業「フォード」からの要請を受けて、男達が最速の車を試行錯誤して作り上げる前半も、
抜群のカメラワークで手に汗握っちゃうレースシーン満載の後半も熱過ぎる。

2時間半って長いなと思っていたけど、観たらあっという間だった。
もはや、フェラーリ勢との戦いよりも、終始横槍を入れてくるフォードのスーツ組との戦いの方がウエイトが大きいな。

観終わった後すぐは、後半のレースシーンがあまりにも出来がいいので、めっちゃ勝ってくれーと思いながら観てただけに、あんな決着はねぇよ•••と思ってしまった。
我ながら浅い。

最後もケン・マイルズは死んじゃうんだろうなぁ、とわかってはいたけど、やっぱり切なくなってしまったな。
肩入れし過ぎた•••でも、それだけの求心力がある映画だったことは確か。

ただ、「ラッシュ」に比べると、男達の友情にグッとくるシーンは少なかったような。
そういうのに期待していたから、少し残念だったけど、そこが主題じゃないとわかっていればな。

また時間を置いて見返したら、印象が変わるかもしれないな。
Sumrain

Sumrainの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ル・マン24時間レースでフォードがフェラーリに勝つまでの実話を基にした映画。人間ドラマがしっかりと描かれており、車やレースに興味がなくとも楽しんで見ることができた。ブルーレイに字幕と吹き替えがついておらず、英語字幕で見るはめになったのだけがやや心証悪いが、映画の内容は王道でよかった。
数年後に購入者となるベビーブーマー層に狙いを定め、アイアコッカがフェラーリの買収を画策するが失敗。自力のル・マン参入を決め、開発チームにル・マン優勝経験のある元ドライバと癖のあるレーサを抜擢。社内批判にさらされながらも、結果を出し続ける。そしてフェラーリとの激突。溜めて、その瞬間に、抜き去る!
瞳子

瞳子の感想・評価

4.5
そんなわけ、ってくらいよかった。超王道少年漫画型エンターテインメント映画なんだけど、そこがハマってるのは時代設定と題材かな。白々しさはなかった。

映画開始前からエンジン音が鳴り、そこからの怒涛の展開。映像も、淀みないこだわりが感じられて、思わず声を漏らしてしまった。色彩だけでなく、影の作り一つでシーンを彩るセンスに感服した。整備場のシーン、ありありと思い出せるほどによい。

主役2人とその周辺以外が、びっくりするほどきちんと悪役なので、いいのかな?と思ってしまった。何も知らない人が見たら、とんでもない会社と思われそう。

一番好きだったのは殴り合いのシーン。泥くさくて、紅の豚のラストシーンを彷彿とさせる。あんなに清々しい喧嘩を見たのは久しぶりで、父と笑いながらも感心して見ていた。

何よりアイテムがとてもよかった…写し方も最高。写真からはわからない操作感が全て描かれていて、張りついて見てしまった。昔のレーシングカーのお尻ってあんなにチャーミングなんだな。それに、あの時代にあって、あんなにセクシーなデザインの車体を完成させたフェラーリも相当すごいと思う。

頑張るお父さんっていいなあ。
粗茶屋

粗茶屋の感想・評価

3.9
(邦題はなぜいつもこうなる)

とても上品でエンターテインメントなヒーロー映画。車やレースはあくまで“魅せる”撮り方、人間ドラマは軽量化され、7LのV8エンジンと違って僕のハートは不完全燃焼…でも、良い映画だった。

マット・デイモンは(泣きの演技はディカプリオをリスペクトだろうか?)役者としてほんとに良い歳のとり方をしてると思った。クリスチャン・ベールは作品によって“やりすぎな演技”が苦手な俳優だけど、本作の彼は好き。

でも、彼らより褒めたいキャストは…

僕が勝手にMOBキャラ俳優として一目を置いてるジョン・バーンサル!『フューリー』に次ぐ輝きぶりでした…嫌味の無い笑顔もできるのねw

そして息子のピーターを演じたノア・ジュプ!説明不足の脚本にも関わらず父との絆を見事に表現してたと思う。

この2人が最高だった☺︎
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