フォードvsフェラーリの作品情報・感想・評価・動画配信

フォードvsフェラーリ2019年製作の映画)

Ford v. Ferrari

上映日:2020年01月10日

製作国:

上映時間:153分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「フォードvsフェラーリ」に投稿された感想・評価

映像、音楽、展開どれも素晴らしい。クリスチャンベール、マット・デイモンの演技が素晴らしい、特に最後のマットデイモンの演技は感動した。
ゆっこ

ゆっこの感想・評価

3.4
全体の印象としては、男性が好きそうな映画やなと。
車だからではなく内容的にも。
絶対的王者に立ち向かおうと頑張るフォードの話かと思いきや、フォードが嫌いになりそうな、組織ってものが嫌いやなと思う、そんな作品。
車はかっこよかった。
あと二世を罵るとこもよかった。
number14

number14の感想・評価

4.2
男同士がどうしても譲れない物や生き方への葛藤の中でぶつかり合いながら理解し合っていく様子が観ていて胸熱だった。レーサー視点で映し出されるレースシーンが臨場感があって、実話に基づいているからこその少し後味の悪い展開もリアリティがあって良かった。
haru

haruの感想・評価

3.8
リアリティを追求したレース場面は臨場感たっぷり
OASIS

OASISの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

熱かった。
けれど結末にそれ以上の苦味を感じてしまった。
後でケン・マイルズについて調べてみると余計に彼の無念な半生に涙してしまう。
自身の勝利を捨ててまで巨大な権力に従うことを決断した後悔を思うと苦しくなる。
ゴール直前にハンドルを握り直すその手、眼差し。
苦渋の決断に迫られた演出が光っていた。

あれだけ熱い勝負を繰り広げたのに最期の瞬間の呆気なさに人生のスウィートアンドビターを観た。
クリスチャン・ベイルの演技がこれまた深みを与えていて、渋い顔から笑顔まで振り幅大きくキャラクターの魅力を増大させていた。
h1sash1kjm

h1sash1kjmの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

観たかった映画。唯一カッコイイアメ車GT40のルマンでの活躍を描く。こんなストーリーがあったなんて全然知らなかった。エンツォ、アイアコッカ、シェルビー、凄い名前が大勢登場する。ケンの優勝を自らの手柄の為に横取りするレオ、それに任せるフォード2世、こんな会社だからその後もロクな車作れないんだろうな。
りむ

りむの感想・評価

3.3
んー、なんか思ってたのと違ったなあ
フォードの経営とかわかるのかなとか思ったらめっちゃレースの話だった笑
CN

CNの感想・評価

3.5
会社のエゴVS現場のプライド

王者フェラーリに大衆派フォードが戦った成功譚というより、主人公2人の生き様が描かれている。
実話だし衝撃展開はないと思ってたらまさかのラスト。
『#フォードVSフェラーリ』(2020/米)
劇場にて。ル・マン24時間耐久レースで五連覇中の王者・フェラーリに、勝つべく挑戦したフォードの物語…なんだけど、ライトスタッフでのチームワーク成功譚ではなくて。むしろ主人公二人の「生き様」を描いたことで、より骨太な物語になっていると思えました。

フォードとフェラーリという知らぬ者のない自動車メーカー。しかしその理念は「王道ビジネスvsロマンと美」と大きく異なる。幾つかの出来事を経て、フォードはル・マン5連覇中の王者フェラーリの打倒を掲げてレーシングチームを立ち上げる。

チームを率いるのは、病気で引退した元レーサーのカーデザイナー、キャロル・シェルビー(マット・デイモン)。シェルビーは打倒フェラーリのために、性格面で難はあるが実力は折り紙付きであり、優秀なテストドライバーの才能も備えているケン・マイルズ(クリスチャン・ベール)を抜擢する。

しかし破天荒なマイルズを、企業イメージを重視する重役達は難色を示し、チームは彼らと軋轢を抱え、またフェラーリと戦えるレーシングカーの製作は短期間という制約もあり難航する…という前半。

「フォードチームは経営陣と相争い、その余力を持ってレースを戦う」という(元ネタわかるかな)、もたつきすら覚える前半を乗り越え、いよいよデイトナ→ル・マンが始まる後半。絶対に映画館で観るべき映像と音響。また長丁番なレースの注目点を分かりやすく伝えてくれる親切設計も良きでした。

病気で引退しながらレースの世界から離れられないシェルビー、一度は引退を決めながらレースこそ生き甲斐であるマイルズ。二人の「生き様」が描かれ、マイルズを案じながらも彼の生き方を認める妻、父がヒーローではなく、いつ死ぬか分からない世界の住人だと気づく息子のエピソードが厚みを持たせる。

映画のラストが、あの自動車の走行シーンなのは「それでも、走り続ける」というレースと人生に重なるテーマを示したかったのかなあ、と思いました。感想オシマイ。
(2020年1月13日感想)
JohnNY

JohnNYの感想・評価

4.0
4.0AA
フォード社はルマンに参戦し企業復活を狙いカーデザインに元レーサーを雇い メインドライバーは変わり者のレーサーが担うことになり優勝を果たす。車に情熱を傾ける男達と企業役員の軋轢。夢は実現するが戦いの中で得た友人を失う。マットデイモンとクリスチャンベイルが好演。良いシーンがいくつもある。この二人は実力派俳優なのでスパイ映画やバットマンなど娯楽ものは出ずに後世に残る映画を選ぶべきだ。
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