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ピアッシングのAのレビュー・感想・評価

ピアッシング(2018年製作の映画)
3.7
村上龍原作「ピアッシング」の映画化。殺人願望を秘めた男が、自傷癖を持つ娼婦をホテルの一室に呼び出して始まる、サイコな密室劇。娼婦のミア・ワシコウスカが、鏡の前でニップルピアスを開けてみせるシーン等、容赦の無いサディズムを浴びせられ続ける。致死量。

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綺麗にオシャレにまとまってて好きだけど、残酷すぎて気持ち悪すぎて、たべてたたこ焼き吐くかと思った。
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