人生年表にあわせ
美しい音楽とともに素晴らしきピアニスト
ビルエヴァンスを追ったドキュメンタリー。
本人が話すことは少なく
主人公に対しての友人、関係者の
インタビューが多い。
彼をよく知らなくても
聴いたことのある音楽と内容で
なんとなく彼の生き様がわかってくる
ドキュメンタリーとしては王道路線。
ミュージシャンのドキュメンタリーは
やっぱライブ映像あってなんぼやなと
再確認。
作品の最後に流れたように
アルバムを掘り起こしてみようと思う。
エンドロールが無音だったのが
なぜなのか?ってのが凄く気になる。