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DUNE/デューン 砂の惑星のポンズのレビュー・感想・評価

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
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Filmarksさんの試写会で一足お先に。

『壮大なSF映画の始まり』
個人的なテーマとして挙げさせてもらいました。
要するに本作は「前日譚的映画」でして、本作では物語は完結しません。。2時間過ぎだぐらいに話の進みの遅さから何となく察しましたが、やはりそうでした。
後々調べると、本作は全6作の小説シリーズの第1作の前半を描く映画だそうです。
つまり、まだまだ発展途上の映画なのです。

あらすじは他を見て下さい。笑
全体的な感想を述べたいと思います。。

「スターウォーズ」を想像していたのですが、全く毛色の違う映画で、中々硬派な映画でした。勿論、ライトセーバーは出てきませんでした。
政治的な抗争、王位継承とかテーマがテーマですので、基本的にくら〜い映画でしてたね。

内容としましては、細かな設定についての説明がほぼなく、会話から何となく感じていくしかないので、入り込むまでが大変でしたね。全体的にスッキリはしない節はありましたね。


また、本作は「音楽」に1番力を入れてるのではと思うほど、圧倒的迫力の音楽。
天下の「ハンスジマー」が作曲ということで納得。期待を裏切りません。ただ、音楽に助けられていた感は否めません。


「映像化不可能」作品の最高峰として君臨してきた小説を、満を辞して映画化している通り、映像美は圧倒的でした。


総括としてまして、本作が真に評価されるのはまだまだ先なのかなと思います。映画だけでは、本作の随所に散りばめられた要素を理解するのは困難です。
ただ、間違いなく新しいSF映画の始まりであり、今後の展開が非常に楽しみです。
続編がすぐに見れることを楽しみにしてます。