薔薇乙女

DUNE/デューン 砂の惑星の薔薇乙女のレビュー・感想・評価

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
4.0
あらすじ

人類が地球以外の惑星に移住し、宇宙帝国を築いていた西暦1万190年、1つの惑星を1つの大領家が治める厳格な身分制度が敷かれる中、レト・アトレイデス公爵は通称デューンと呼ばれる砂漠の惑星アラキスを治めることになった。
アラキスは抗老化作用を持つ香料メランジの唯一の生産地であるため、アトレイデス家に莫大な利益をもたらすはずだった。
しかし、デューンに乗り込んだレト公爵を待っていたのはメランジの採掘権を持つハルコンネン家と皇帝が結託した陰謀だった。
やがてレト公爵は殺され、妻のジェシカと息子のポールも命を狙われることなる。主人公となる、、、というお話。


壮大でしたね
内容はなんとなく難しいかなと思いながら音楽が好きでした!

パート2へ続くのですね。
世界観は好きだから続編も見に行こう、てかこれからが本番なんだろうなと思います笑
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