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DUNE/デューン 砂の惑星のあーのレビュー・感想・評価

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
4.3
宇宙で最も力を持つ物質「スパイス」を巡る宇宙大戦
その中心にいるのは予言されていた救世主リサーン・アル=ガイブであるポール・アトレイデス
ホドロフスキーがとんでもない制作費とキャスティングで映画化しようとして頓挫した幻の作品を現代で映画化する意味があったし、それはドゥニにしか出来ない
期待を遥かに超えてきた
観る前には何で主人公がシャラメなんだって思ってたけど、壊滅させられた名家の出で、選ばれし者として人民を導くという神話のようなストーリーに彫刻のような顔面を持つシャラメは超ハマり役
あー

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