ssr701

Lineのssr701のレビュー・感想・評価

Line(2007年製作の映画)
3.0
またネトフリで「若手映画作家育成プロジェクト」を見てみます
コレクション1のエピソード3です
できればあらすじやキャストを見ずに
お楽しみになったほうがよいかと思います
20分間のショートフィルムです

10月5日は元レスリング選手の吉田沙保里さんのお誕生日です!
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして吉田恵輔さんが
照明を担当した作品を見てみます(無理矢理&無関係)

吉田恵輔さんってあの映画監督さんと同じ名前だけど…?と思って
カチャカチャ…ターン!と調べてみたらやっぱり同じ人みたいです
「自主映画を制作する際に照明と音響に関して
どう生かせばいいのか分からなかったので勉強を兼ねて」
ということで担当していた時期があったのだとか…
(有名な話だったらすみません)


さあさっそく本題へ!
今日こそは手短に行きますよ!(無理でした)
吉田沙保里さん(愛称:さおりん)についてですよね?(違います)
ボクは野球のことしか興味が無いから
レスリングについてうまく語れるか不安ですが
頑張ってみますネ!(もっと違うこと頑張れ)


さおりんが大好きだった野球選手と言えば…そう!
井端弘和さんですよネ!
その井端さんに中日ドラゴンズの選手会長の座を
受け渡したのが…そう!
立浪和義さんですよネ!
その立浪さんが2000本安打を打った時に
花束を渡してくれたのが…そう!
PL学園の先輩でもある清原和博さん(強制終了)

もう!またクスリネタになっちゃうじゃないですか!
いい加減にしてくださいよ…(お前のさじ加減ひとつやん)

つーか全然レスリングについて触れてませんでしたネ!
うっかりうっかり…あわてないあわてない…


さあ今度こそ…!
レスリングについて…レスリングについて…
よし!仕切り直しますね!(直すな&早よ本題に入れや)

さおりんが大好きだった野球選手と言えば…そう!
井端弘和さんですよネ!
その井端さんの奥さんと言えば…そう!
「報道ステーション」に出ていた河野明子アナですよネ!
 ↓
2008年8月14日のテレビ朝日『報道ステーション』の
中盤で河野明子アナが次のようなニュースを読み上げました。
「東京都内のテレビ番組制作会社の社員らが、
社内で大麻を譲り渡しているなどとして
逮捕されていたことがわかりました。」
それに対して古舘伊知郎のコメントはこうです。
「本当に残念です。麻薬に手を染めるなどもってのほか。
それは当然のことです。」
まるで他人事ですが実は逮捕されたのは、当の『報ステ』のスタッフ!
テレ朝はこの不祥事に組織ぐるみで
なんと1か月以上も“だんまり”を決め込んでいたのでした。
その事実を週刊誌に突きつけられ、慌てて番組で報じた次第で…(強制終了)

もう!何なんですか!
ちゃんと…ちゃんとレスリングについて語らせてくださいよ!
(まず最初から野球に持ち込んでるやん)


仕切り直しまして…(直すな&早よ!)
さおりん→オリンピック→岡崎聡子(強制終了)

もう!
というわけでどのルートでも回避できないので
降参していざ視聴開始です!


(ネタバレあり&超~~~~簡素で無味乾燥な感想
&作品は面白かったのに無駄話しかできなくてごめんなさい)









非常にわかりやすいストーリーで面白かったです
エンディングの曲が
思わず世にも奇妙な物語に聞こえてくるので(病院行ってこい)
ぜひともリメイクして放送してもらいたいくらいです

まあ結局のところは…
「離すな」ではなくて「押すな」
「死ぬかと思った」ではなくて「殺す気か」
と言ってほしかった作品なのでした
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