WOWOWで見かけてなんとなくブックマークしておいたら、
先日の「サンザシの樹の下で」と同じ監督だった。という偶然。
ていうか「HERO(2002)」もじゃん。なんという無知!
チャン・イーモウ監督…
恐竜が襲う映画を作った時には映画よりチャンイーモー心配したけど、この作品はストーリーは暗いけど、砂漠の広大さが印象的だった。
映画のために何故こんなにも一生懸命なのかが分かるまで長かったけど、悲しい…
時代設定が昔で、フィルムに纏わる話だかど、現代のデジタルで撮影記録された映像がとてもキレイで、映画の進化を思わせる。
久々にチャン•イーモウ監督の映画を観ましたが、映画館や中国の背景などを描きつつ、…
たった1秒映ってる娘見たさにここまでする…?っていうのが率直な感想だけど、時代が時代でそういうお国柄もあるのかなと納得させる。
リウの娘の行動の意味がよく分からなくて入り込めなかったんだけど、まぁ。…
ニューシネマパラダイスのような作品を期待してたけど、全くの期待はずれ。昔の中国の映画なのか知らないけど、作品中に映像が流れるけど、当然ながら全く知らない作品で、しかも意味不明な作品。中国人なら思うと…
>>続きを読む【WOWOWのサイトより】
1秒でもいい。娘の姿をこの目で確かめたい。文化大革命のさなか、その一心から映画が上映される村へ駆け付けた男の親心を巨匠チャン・イーモウ監督が切なく描いた感動作。
以上
…
映画というものが人々に喜びを与え
生きがえを与える。
それが顕著に現れる時代と文化の
先にある物語でした。
今映画を沢山観られる事に対する
有難みをとかいうと
クサいけどそういうこと
主演の女…
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