ホワイトボール

ニューヨーク 親切なロシア料理店のホワイトボールのレビュー・感想・評価

3.6
精神的支配というDVの1番恐ろしいところをリアルに表現していた映画でした。
なんだかでも最後のまとめ方が単純すぎてもうすこし捻ったラストにして欲しかった感が否めない映画です。